2022.07.05
SEO会社のおすすめ14選!選び方や注意点なども解説
SEO対策を日々研究し、常に最新の施策で集客を手助けするSEO会社。
委託すればコスト削減や集客力上昇など、メリットは大きいものですが、対策内容や費用などは会社によって異なるため、自社に最適なSEO会社を選ぶのは難しいはずです。
この記事では、自社に最適なSEO会社の選び方や特徴、注意点について解説します。
自社のメディアに最適なSEO会社探しに迷っている方は必見です。
SEO対策の種類と特徴
SEO対策の種類 | 主な料金体系 | 費用相場 |
コンテンツSEO | 固定報酬型※一括支払型 | 月額5~30万円※記事数×単価 |
SEOコンサルティング | 固定報酬型 | 月額10~50万円※大規模サイト:月額100万円~ |
内部SEO対策 | 一括支払型 | 10~100万円 |
外部SEO対策 | 固定報酬型※成果報酬型 | 月額1~15万円※1~100万円 |
SEO対策は、対策内容や施策、費用相場がサービス内容によってさまざまです。
自社に合ったSEO会社を選ぶためには、SEO対策の特徴を知り、目標を立てることが重要です。
それぞれの特徴をおさえ、SEO会社を選ぶときの参考にし、計画的な運用をしましょう。
コンテンツSEO
コンテンツSEOは、良質なコンテンツ記事を増やして集客を狙うSEO対策です。
- 対策内容:コンテンツ記事の作成
- メリット:集客力が安定しやすい
- デメリット:リソースが大きい
主な対策内容としては、コンテンツ記事の作成です。
コンテンツSEO対策のメリットは、集客力が安定しやすくなることです。
サイトが上位表示される条件には、競合より良質な情報を提供すること、ドメインを強くすることが求められます。
コンテンツSEO対策を行うことで、良質な記事の発信によって、コンテンツ自体が良質になるのです。
良質なコンテンツは、引用といった形で競合のサイトから参照されることがあります。
引用されたリンクは、自然な外部リンクとされ、検索エンジンから高評価を得ることができます。
つまり、コンテンツSEOにより良質になった自社コンテンツを外部リンクとして貼ってもらうことで、ナチュラルな被リンクを獲得した状態になり、ドメインが強くなるという仕組みです。
また、良質なコンテンツに対してファンがつくことで、継続したアクセスを期待できます。
この場合、コンテンツ自体のファンであるため、長くコンテンツを利用してもらえる可能性が高いです。
コンテンツSEOはドメインの強化、コンテンツファンの獲得により、安定した集客力を期待できます。
デメリットは、リソースが大きいことです。
コンテンツ、つまりは記事を作成して増やしていくため、リソースが大きくなることは避けられません。
オウンドメディアでは、ライターや編集者などの人員コスト、コンテンツ作成でも調査や執筆など、時間コストがかかります。
リソースや環境構築により、効果が出るまでに時間がかかるのが難点です。
年単位での計画を立て、目標に向け地道に取り組むことになります。
SEOコンサルティング
SEOコンサルティングは、SEO対策を総合的にサポートします。
- 対策内容:企画から指導、解析など総合的にサポート
- メリット:時間コスト削減
- デメリット:委託先を選ぶときに注意が必要
対策内容は、企画からコンテンツ作成まで総合的なサポートです。
SEOコンサルティングを利用することで、全体の施策を一任できるため時間コストが大幅に削減され、自社で他のコンテンツを作成する余裕ができます。
また、総合的なアドバイスをもらうことができ、SEOに対する知見が無くても利用しやすいです。
デメリットとしては、委託先を選ぶときの判断が難しく、注意が必要なことです。
有名なSEO会社であればリスクは少ないはずですが、当然費用がかさみます。
SEOコンサルタントのスキルには差があり、施策効果にも影響します。
決して安い費用では無いため、コストをかけても期待した成果を出せるのか、委託する会社について調査が必要です。
内部SEO対策
内部SEO対策は、サイトの内部構造を改善する対策です。
- 対策内容:サイト内部構造の改善
- メリット:コンテンツの改善がほぼ確実
- デメリット:大きな改善が見られない場合もある
対策内容としては、サイト内の構造を最適化し、内部リンクやシステムを改善します。
内部構造の改善により、検索エンジンにサイト内の情報を伝わりやすくします。
メリットはコンテンツの改善がほぼ確実であることです。
内部SEO対策は、タグの最適化やパンくずリストの設置など、サイト自体を検索エンジンに良質であると判断させる施策です。
そのため、記事作成などの施策に比べ、コンテンツの改善に確実性があります。
デメリットとして、大きな改善が見られない場合もあります。
検索エンジンに働きかける施策であるため、直接集客に影響せず、コンテンツ全体に大きな変化はありません。
いわば、サイトの土台を固めるような基礎対策であるため、良質なコンテンツを配信しているメディアであれば対策効果に期待できます。
また、コンテンツSEOと混同されやすいですが、コンテンツSEOはコンテンツの質で対策を行うのに対し、内部SEO対策はサイトの内部構造を整備するという明確な違いがあります。
記事やコンテンツの質は良いのに順位が上がらないメディアには特におすすめの施策です。
外部SEO対策
外部SEO対策は、他サイトから引用、つまりは被リンクしてもらう施策です。
- 対策内容 :外部リンクによる被リンク獲得
- メリット:手間がかからない
- デメリット:リスクがある
主な対策内容は、被リンク獲得により検索エンジンが良いサイトであると判断する仕組みを利用します。
メリットは手間がかからず、手っ取り早いことです。
外部リンクとして他サイトに貼ってもらうだけなのでとても単純な施策です。
また、効果が出るのも早いのでSEO対策の中では、もっとも手間がかからない方法だと言えます。
デメリットはリスクがあることです。
良質な被リンクを獲得できれば効果的な試作ですが、悪質な被リンクの場合は効果が無いうえ、ペナルティを受ける可能性もあります。
数年前までは外部SEO対策も主流でしたが、現在では報酬を払い被リンクを獲得することは、Googleのガイドライン違反です。
手間をかけずにサイトの後押しをできますが、運用方法が悪いとデメリットの方が大きくなってしまいます。
被リンクは、コンテンツの質でナチュラルなものを獲得できるようにすることをおすすめします。
SEO会社を選ぶときの注意点
SEO会社に委託することで、時間・人員コスト削減や効果的な施策を行えるといった大きなメリットがあります。
しかし、効果を最大限にするためにはSEO会社を選ぶポイントがあるため、事前に確認しておきましょう。
提案の方法
提案方法ですが、SEO会社側で「この施策なら確実に検索上位に表示されます」という風に、確実に結果を保証した提案をされることがあるかもしれません。
しかし、検索エンジンのアルゴリズムは一般に公開されておらず、確実に成果が出る保証はありません。
提案方法が、「この施策で、今後はこのように成長します」といった見込みを具体性をもって説明してくれるSEO会社であれば、信ぴょう性が高く効果も期待できます。
費用
明らかに料金設定が費用相場に対して低い場合、施策や対策内容の詳細について確認しておくことをおすすめします。
格安で施策ができるからと長期で契約し、対策自体が効果の薄いものであった場合、費用を無駄にしてしまうため、料金設定が低すぎる場合は注意しましょう。
▶SEO対策費用の相場に関しては以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
SEO対策費用の相場はどれぐらい?3つの料金形態と費用の内訳を解説!
おすすめのSEO会社14選
SEOコンサルティングは費用対効果が高くなる傾向にあり、迷ったらSEOコンサルティングを検討してみるのもおすすめです。
選び方などを踏まえたうえで、SEO会社を選びきれないという方は下記を参考にしてみてはいかがでしょうか?
malna株式会社
malna株式会社では、総合的なwebマーケティング支援を行っています。20代の若手社員を中心に世の中のトレンドをいち早く掴み、過去の多様な業種へのコンサルティング支援の経験を活かした幅広いサービスを展開しています。スピーディかつ本質的な成果にコミットし、貴社の利益に貢献いたします。
SEOに関しても、豊富な知識と経験、そして最新の動向を踏まえた施策を行うことを強みとしています。
担当者との定期的なミーティングの設置や、日々の円滑なミュニケーションなどサポート体制が非常に充実している点が特徴です。
ナイル株式会社
コンテンツ支援やデータ解析、施策の提案を行ってくれるSEOコンサルティング会社です。
集客支援の実績はお墨付きで、ライオン株式会社においてメディアの自然検索による集客を2倍にしたという成果があります。
オンラインのSEOコンサルティングでも月5万円から始められるため、費用もSEOコンサルティングの相場より安く済むはずです。
株式会社サイバーエージェント
株式会社サイバーエージェントは、後述する株式会社アイレップや株式会社オプトと並び、大手御三家とされるほどの有名SEO会社です。
ネット広告の業界では国内トップシェアを誇り、SEOの研究所で京都大学との共同研究による成果を発信するセミナーを開くなど活動は多岐にわたり、大きな規模での広告戦略を得意としています。
費用は要相談で、価格帯も最高級といったところですが、大きな案件での実績には定評があり、大規模サイトの運営を成功させたい方はおすすめです。
株式会社アイレップ
広告代理店では日本第2位の座につく博報堂グループのSEO会社です。
企業のコンテンツが抱える課題の本質を見抜くことが得意で、内部・外部対策やコンテンツの企画、さらには市場調査に加えて競合分析など緻密な分析によって精度の高いPDCAサイクルを実現します。
費用はコンテンツ規模により、要相談です。
株式会社オプト
自然な検索による集客を最大化させるためのコンテンツ企画を得意としたSEO会社です。
外部対策や集客率改善のレポートなど、コンテンツ全体を通したSEOのコンサルティングが強みです。
また、Googleから外部対策によるペナルティを受けた企業に改善案やサポートを提供してくれるため、安心して利用できます。
費用はコンテンツ規模によって要相談です。
GMO TECH
GMO TECHは、SEOコンサルティングにあたります。
大手のGMOインターネットグループ会社であるため、手厚いサポートが期待でき、信頼性も高いSEO会社です。
また、ほとんどのSEOコンサルティングにも言えることですが、SEO対策を網羅した施策を行うことができるため自社に最適な対策を行うことができる可能性が高いのもおすすめの理由です。
金融やセキュリティ、アパレルなど多くの業界で実績を残しており、スタンダードなSEO Dash!というプランは月額35万円~と相場にも収まっています。
株式会社センタード
SEO対策に加えてWebサイト制作、広告運用やSNS代行運用などWeb集客を幅広くサポートしている会社です。
施策の選択肢が多いため、最適な改善案を見つけやすいはずです。
内部対策なども得意であるため、自社のメディアを大きく改善したい場合には特におすすめのSEO会社です。
費用は、内部対策などをメインとするショット型が月額30万円~、関連性向上を目的とする月次継続型が月額20万円~です。
株式会社ジオコード
4200サイトを超えるSEO対策を行い、検索5位以内に表示させたキーワードが4100個以上と、実績と経験が豊富なSEO会社です。
SEOコンサルティングだけでなく、内部対策も得意な会社であるため、幅広い施策を視野に入れて検討できます。
実績も、経営や美容、ファッション、不動産とさまざまな業界に対応しています。
内部修正指示書の制作は月額3万円~、SEOコンサルティングは月額20万円~と、場合によっては相場より少ない費用で済みます。
株式会社ルーシー
コンテンツマーケティングに強く、CV獲得に至るまでの集客戦略を得意とする会社です。
Webサイトからの売上を最大化させるためのノウハウを培っており、アクセスアップからCV獲得率の改善とコンテンツの売上を上げるサポート力が高いのが特徴です。
費用はスタンダードプランが初期費用50万円、月額3万円ほどで、アドバンスプランでは初期費用100万円~、月額8万円ほどです。
株式会社クロスウォーク
SEO対策に加え、MEO対策やリスティング広告などさまざまなWeb集客の施策を行うSEO会社です。
ペナルティとされるスパムリンクは使用せず、良質な被リンクを設置する外部対策を行います。
月額は1万5千円~で、成果報酬型のプランを提供しているため、上位表示できなくても費用を払い続ける必要がなく、安心して利用することができます。
アユダンテ株式会社
WebマーケティングコンサルティングやSEOツールの提供を行うSEO会社です。
SEOのみならず、ECサイトやポータルサイトなどWebマーケティング全体をサポートしてくれます。
AmazonやYouTubeに対応したサービスも提供しており、自社コンテンツの市場を広げたい場合に特におすすめの会社です。
費用は、SEOアドバイザリサービスが30万円ほど、他コンサルティングは300万円~、コンテンツマーケティングは160万円~と、詳細な費用はプランによって要相談となります。
株式会社プラスイー
Webマーケティング、集客コンサルティングに特化しているSEO会社です。
SEO対策を依頼したクライアントによる契約の継続率が92%と非常に満足度が高く、低価格で高品質なSEO対策を実現しています。
また、Google公認のGooglePartnerとして、Google広告などリスティング広告代行を担当しています。
費用は、成果報酬型で月額8千円~とお手頃です。
株式会社PLAN-B
SEO対策の他に、インターネット広告やWebサイト構築を行うSEOコンサルティング会社です。
SEO対策にとどまらず、広告の運用代行やホームページのデザイン設計、ライティングに加え撮影、集客戦略までコンテンツ全体をサポートしてくれます。
また、在籍しているライターは100名超えで、専門の資格を有したライターも多数で、さまざまなジャンルに対応できます。
分析や戦略設計の費用は月額30万円~、コンテンツライティングは1記事2万円~、メディア運用などは要相談となります。
COUNTER株式会社
COUNTER株式会社は、デジタルマーケティングとSEOコンサルティングに特化した企業です。特にAI技術を活用したマーケティング戦略に強みを持ち、企業のデジタルコンテンツ支援を行っています。
SEOコンサルティングの一環として、AIを駆使した記事制作や内部対策に加え、被リンク獲得運用代行にも注力しており、高い成果を上げています。埼玉を中心に、地域密着型のローカルメディア運営も行い、企業のマーケティング課題を多角的にサポートしています。
株式会社メディアリーチ
株式会社メディアリーチはSEO対策に強いデジタルマーケティング会社です。NTTドコモと提携する自社メディアを運営してたり、大手SEO会社出身の精鋭のSEOコンサルタントが在籍している点が強みです。
またECやポータルサイトのデータベース型サイトのSEOや、海外SEOも得意としています。
サービスは、SEO対策支援だけでなく、法人向けSEO研修、SEO内製化支援、被リンク獲得代行運用サービス、SEO記事制作など、様々なSEO支援を提供しています。
料金体系について
SEO対策の料金体系は主に3種類あり、各体系ごとに対策内容や料金内容も変動します。
料金体系ごとの特徴をおさえ、予算の参考にしましょう。
固定報酬型
固定報酬型(※月額報酬型)は、月ごとに固定の料金を支払う料金体系です。
コンテンツSEOやSEOコンサルティングに多く見られます。
固定報酬型のメリットは、初期段階から費用の見立てを立てやすく、予算と照らし合わせられることです。
そのため、計画や施策が実現性の高くなりやすいです。
しかし、成果が出なくても毎月料金が発生してしまうため、運用するタイミングに注意しましょう。
また、費用や対策内容がSEO対策会社によって異なるため、委託する前に細かく確認し、予算の見立てをしっかりと立てることが費用対効果を高くするポイントです。
成果報酬型
成果報酬型は、成果に対して料金を支払う料金体系です。
基本は成果が出た日から料金の支払いが発生します。
また、成果の大きさで料金が変わる場合もあります。
検索6~10位の表示で月5万円、5位以内で10万円など、ほとんどの場合は上位表示の順位に応じて費用が変動する仕組みです。
成果が出なくても支払いが発生しないというメリットがあり、おもに外部SEO対策で見られる料金体系です。
しかし、成果を上げるために無理やり外部リンク設置などの試作をする悪質な業者も存在するようです。
もちろん禁止行為であるため、ペナルティの対象になります。
後悔しないために、施策内容を事前に確認し、慎重に見極めましょう。
一括支払型
一括支払型は、契約料金を先に一括で支払う料金体系です。
コンテンツSEOの例としては、月初めに何記事か発注し、記事数に応じた契約金を一括で支払うタイプがよく見られます。
SEOコンサルティングであれば、決まった金額に合わせたプランが用意されていることが多いです。
支払う金額が明確であるため、予算や計画が立てやすいというメリットがありますが、成果が出ない場合でも費用がかかるため、運用タイミングは考えておきましょう。
SEO会社の効果を上げるポイント
SEO会社を選ぶときに重要なのは費用対効果です。
たとえ対策が安く済んでも、費用対効果が低ければ全体を通して見てみると損をしている可能性が高いです。
時間と費用が無駄にならないよう、費用対効果を上げるためのポイントをおさえておきましょう。
目標と予算を明確にする
まず、目標と予算を明確にすることから始めましょう。
SEO会社に委託した後、コンテンツがどのように成長し、最終地点ではどうなっているのか、目標を明確にすることが重要です。
特に、コンテンツのアクセス規模や売上を細かく定めておくことが効果的で、目標までの予算を立てやすくなります。
目標と予算を定め、最終地点までの逆算をすることで、SEO会社を効率良く運用できるはずです。
長期で考える
SEO対策は、成果が出るまでに半年~1年ほどかかることがほとんどで、中長期の施策が基本です。
長期の計画を立てずにSEO会社を運用した場合、すぐに成果を出したいがために、焦って間違った施策をしてしまったり、途中でやめてしまったりと運用中の不安から成果が出るまえに施策を中断してしまい、これまで積み上げてきたコストを無駄にしてしまうかもしれません。
SEO対策は、目標と予算を明確にし、長期での運用を考えて運用することが重要です。
実績を参考にする
SEO会社に委託する際に、得意なジャンルやスキルには差があり、これらを判断基準にするのは難しいため、実績を参考にして選ぶことをおすすめします。
特に、最近の実績があるSEO会社は最新の対策を行うことができているはずです。
また、得意なジャンルも自社のコンテンツに合っているか確認しておきましょう。
SEO会社のご利用は計画的に
今回は、SEO会社の選び方や対策内容、注意点などを解説しました。
SEO対策の難易度は日々高まり続けています。
加えて、SEO対策の種類は豊富で、対策内容や効果も数え切れないほどで、SEO会社を見極めるのは難しいはずです。
しかし、SEO会社も対策を研究し続け、より最適な施策をできるように進歩し続けているため、正しくSEO会社選びができれば、大きな集客効果を期待できます。
SEO会社を選ぶときに、今回解説した選び方や注意点を参考にし、後悔が無いように計画性のある運用をしましょう。
malna株式会社のSEO対策代行
malna株式会社では、総合的なwebマーケティング支援を行っています。20代の若手社員を中心に世の中のトレンドをいち早く掴み、過去の多様な業種へのコンサルティング支援の経験を活かした幅広いサービスを展開しています。スピーディかつ本質的な成果にコミットし、貴社の利益に貢献いたします。
担当者との定期的なミーティングの設置や、日々の円滑なミュニケーションなどサポート体制が非常に充実している点が特徴です。
✔ SEO対策を始めたいが、やり方が分からない
✔ 自社のページを上位表示させたいが、自分たちでできるか不安だ
✔ SEO対策で、幅広いターゲットにアプローチしたい
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