2023.05.09

Instagram

インスタでバズるための具体的な方法を徹底解説!

Instagramは、「映える」写真を投稿したり、他のユーザーの投稿を見て「いいね」したりすることができる、今若者から最も人気なSNSの一つです。

最近では、トレンド情報やPRを発信することで、世間に影響を与えたり購買意欲を促進させたりする「インフルエンサー」が人気を集めています。

企業アカウントでインフルエンサーのようにバズることができれば、売り出したい商品やサービスをより多くの人に宣伝することができます。

Instagramでバズるとは?

Instagramでバズるとは、投稿のリーチ数が急激に伸びている状態のことです。リーチ数というのは投稿を見たユーザーの数のことです。この数値が100万を超えている投稿もあります。投稿をバズらせることで1投稿で多くの人の目に触れるため効率よくアカウントや商品、サービスを宣伝することができます。

バズらせるには発見タブへの露出が重要

Instagramをバズらせるには発見タブに投稿やリールが表示されることが重要です。発見タブに表示される内容は、アカウントを利用している本人がフォローしている人やいいねをした投稿などに基づいて自動的に選択されています。

発見タブに表示されるために必要な指標

ホーム率 

ホーム率とは、ホームからのインプレッション数÷フォロワー数で求められます。そもそも、Instagramではよく見るユーザーの投稿がホームで上にくる仕組みになっています。ホーム率が高いということはフォロワーのニーズに合った質の高いアカウントであるということになり、結果的に発見タブに露出される確率があがります。

保存率

Instagramの保存機能とは、投稿を再度見返すための機能です。投稿が保存され再度閲覧されることで合計の投稿の滞在時間が増えます。そうすることでより発見タブに露出されやすくなります。保存率は、保存数÷リーチ数×100で求められ、この数値が2〜3%を超えると高確率でバズります。逆に保存率が1%未満の投稿はバズりにくいです。

プロフィールアクセス率

プロフィールアクセス率とは、プロフィールアクセス数÷リーチ数×100で求められ、どれだけの人が投稿を見てプロフィールにアクセスしたかを示す割合です。この数値が高いということは、投稿を見てアカウントにも興味を持ってもらえたということになるため、フォロワー獲得にも繋がります。

フォロワー転換率

フォロワー転換率とは、フォロワー増加数÷プロフィールアクセス数×100の値のことで、プロフィールにアクセスした人のうちどれだけの人がフォローに至ったのかを示しています。この数値が低い場合はプロフィールの文章やハイライトを見直す必要があります。

これらの数値を上げるためには、リーチ数や保存数を上げる必要があります。

そこで、リーチ数や保存数の多い”バズアカウント”を作成するためにできる具体的な方法を徹底解説します。

バズるアカウントにするための準備

ターゲットを設定 

ターゲット層とは、10代後半〜20代前半の女性、30代の会社員など自社の商品やサービスを購入してほしい層のことです。ターゲットの求める投稿をしていくことでバズりやすくなります。

ペルソナを作成する 

ペルソナとは、ターゲット層の具体的な人物像のことです。ペルソナを作成することで、ターゲット層の理解度をより高め、ニーズに合った投稿を作成することができます。

ペルソナ設定のポイント

ペルソナ設定を細かくすることで、誰の、どんな需要を、どのように満たすかを考えやすくなり、人気投稿を作成することに近づきます。

ペルソナ設定の例と訴求の仕方

名前 伊藤花子

性別 女

住まい 東京

職業 学生

趣味 ネットショッピング →ネットで買える商品やネットのセール情報を紹介

悩み 彼氏ができない →モテたい人必見!というタイトルを付ける

欲望 トレンドを追いたい →新作のコスメや服の情報を紹介する

このようにペルソナを設定すると、投稿の内容やタイトルの付け方まで効果的な訴求の仕方が見えてきます。

バズるための具体的な方法

ここからはバズるアカウントになれる、具体的でしかも今日から取り入れることができる方法をフィード、ストーリーズ、リール、プロフィールの順に紹介します。

フィード

タイトルに力を入れる

Instagramでは、発見タブでもホームでもスワイプしない限り1枚目の画像だけが表示されます。1枚目の画像でユーザーの目を引くことができれば、投稿にリーチしてもらえる確率はかなり上がります。

1枚目のタイトルでの訴求の仕方が重要です。ここでは人間の心理を利用したタイトルの付け方を紹介します。

1.バンドワゴン効果 

人間は皆やっていることはやりたくなるものです。それを利用したのがバンドワゴン効果です。

例)みんなやっている、知らないとやばい

2.損失回避 

得したいということは損したくないということだとも言えます。

例)買わなきゃ損、本当は教えたくない

3.初心者が惹かれる言葉 

初心者は誰でも正しい知識を持った人に教わりたいですよね。

例)プロがやってる、正しいやり方

4.指示語 

単純にどれ?となるので見てくれる人が増えます。

例)これ最高、それどこの?って聞かれる

5.バーナム効果 

自分のことだと思わせることで、多くの人にみてもらうことができます。

例)○○なあなたへ、できない人の特徴

6.数字的訴求を入れる 

具体的な数字があると見たくなる人も多いはずです。

例)〇週間で効果あり、20代始めてよかったこと 

7.コンプレックスに刺す

誰でもコンプレックスを解消したいと思っているはずです。

例)あなたの○○大丈夫?、○○って思われてない?

画像の枚数や情報を多くする 

画像の枚数や情報量を増やすことで、必然的にその投稿の滞在時間が増えます。ただし、ただ多いだけで質や見栄えが悪くなってしまわないように注意する必要があります。

保存を促す要素を入れる

保存ボタンの近くや最初のページ、最後のページに保存を促す矢印や言葉を入れることで、保存する人もいるでしょう。「後から見返せるように保存してね」といった文言を保存マークの近くに入れると効果的です。

広告運用でリーチ数を増やす 

Instagramでは、比較的リーチ数が多かった投稿や特に見てもらいたい投稿を広告を利用して宣伝することができます。さらに、特定の年齢や性別のユーザーを対象に広告を回すことができ、ターゲット層のフォロワーを獲得しやすいというメリットもあります。

投稿の頻度を高める

投稿頻度が1週間に1回だと、毎日投稿しているアカウントよりもフォロワーとの親密度が低くなり、結果的にフィードやストーリーが上位に表示されにくくなります。そのため、投稿頻度を高めることでフォロワーとの親密度を上げることは重要です。しかし、毎日投稿することで投稿の質が下がってしまう場合は調整する必要があります。

投稿の時間帯を工夫する

ターゲット層によってInstagramを見る人が多い時間帯があります。

例えば、会社員ならお昼時、学生なら夕食後や就寝前などです。また、インサイトからフォロワーがアクティブな時間帯を見ることもできるので、投稿時間の参考にするのも効果的です。

保存したくなる内容にする

先述したように保存率を上げることは投稿をバズらせるために重要ですが、そのためには需要があって内容が充実した投稿を作成することが必要です。

例1)商品の購入を検討するときに役立つコンテンツ 

→レビュー、違いまとめ、早見表など、

例2)役立つ専門的な知識

→健康や美容に良い成分、習慣など

ハッシュタグを工夫する

ハッシュタグは投稿数によってビッグワード、ミドルワード、スモールワードの3種類に分けられます。フォロワー数が少ないうちは、投稿数が多いハッシュタグでは上位表示されにくいと言えます。そのため、比較的投稿数の少ないハッシュタグと組み合わせて使うことで、フォロワー外からのリーチ数を稼ぐことに繋がります。

≪ハッシュタグの組み合わせの例≫

ビッグワード…投稿数10万件以上のハッシュタグ 例)カフェ巡り 1,628万件

ミドルワード…投稿数1~10万のハッシュタグ 例)飯田橋カフェ 2万件

スモールワード…投稿数1万件未満 例)カフェ巡り好きさんと繋がりたい 1000件以上

リール

InstagramのリールはTikTokの動画と性質はほとんど同じです。基本的にはTikTokと同じ方法を使えば再生回数を伸ばすことができると考えられます。ここでは動画構成と音源選びの2点からポイントを紹介します。

動画構成

リールはいかに飽きられずに最後まで動画を見てもらえるかがカギとなります。

・動画の後半にフォロワーが知りたい、見たい情報を入れる

・文字は少なく、わかりやすくする

・続きはコメント欄へ!と最後に書く→コメント欄まで見てもらう

音源の選び方 

Instagramでは、音源から動画を検索することができます。そのため投稿数が多い音源、トレンド中の表記がある音源を使うことで、多くのユーザーの目に触れることができます。また、「トレンド中」の矢印マークがついている音源を使うとより効果的です。

この写真の左下の丸で囲んだマークです。

ストーリーズ 

ストーリーズは投稿をバズらせるための直接的な手段ではありません。しかし、ストーリーズでユーザーとの親密度を上げると結果的に発見タブへの露出の可能性が上がるというInstagramのアルゴリズムがあります。ストーリーズを充実させることでフォロワーとの親密度が上がり、投稿のホーム率も上がって結果的に発見タブに露出する確率も上がるという仕組みです。

行動を起こさせてシグナルを貯める 

ストーリーズのシグナルには、フォロワーとの親密度を測るリレーションシップシグナルというものがあります。このシグナルは、いいね、コメント、シェアといったことが重要です。

ストーリーでアンケート機能を使う、質問を募集するなどしてストーリーズに何かしらのリアクションをしてもらう必要があります。また、ただアンケートや質問を募集するのではなく、あまり考えずに簡単に答えられる質問を設定することも重要です。考えるのに時間がかかる質問は答えずにスルーしてしまうユーザーも少なくないからです。

フィードのリポストをする  

ストーリーズでは自分の投稿を宣伝するリポスト機能というものがあり、リポストすることでストーリーズからその投稿に飛ぶことができます。投稿した直後にリポストしておくことで、万が一フォロワーのホームに表示されなかった場合でも投稿を見てもらえる可能性が高まります。

≪フィードのリポストのやり方≫

1.リポストしたい投稿の左下にある紙飛行機マークを押す

2.ストーリーズに投稿を追加を押す

3.文字やスタンプを追加してストーリーズを投稿する

左下の丸で囲んだマークです。

プロフィール

バズるアカウントを作成するには細部にまでこだわり、フォロワーや高いエンゲージメントを獲得する必要があります。そのためにプロフィールも以下のように工夫するのがおすすめです。

最初の3行を充実させる 

Instagramのプロフィールは3行目以降は「続きを読む」と表示されてしまいます。その続きを見てもらう、投稿を見てもらうためには最初の3行でユーザーの関心を惹きつけることが重要です。

ハイライトをまとめる

ユーザーがプロフィールを見てフォローするかを判断する材料の一つがハイライトです。ハイライトは一目で何のまとめかわかるタイトルをつけることが重要です。また、フォロワーからの反応が良かったものやターゲット層のニーズに合ったものをまとめておけば、多くのフォロワーを獲得することに繋がるでしょう。

人気の投稿をピンで固定する

プロフィールを見たときにもちろん投稿もユーザーの目に留まります。ストーリーズ同様、リーチ数や保存数の多い人気投稿を固定しておけば、多くのユーザーにも刺さりやすいでしょう。

まとめ

Instagramでバズる投稿を作成できれば、売り出したい商品やサービスのPRを多くの人に見てもらうことができ、企業の売り上げに繋げることができます。

そのために、フィードやストーリーズを工夫したり、インサイトを考察したり、ターゲット、ペルソナを設定したりすることは重要です。今日から実践できて効果のあるものも多いので、ぜひ取り入れてみてください。

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著者情報

writermalnaブログ編集部webマーケター / データアナリスト
Facebook・InstagramをはじめとするSNS広告からSEO対策など、マーケティングに関する様々な情報を発信しています。

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