2022.11.28

Instagram

Instagramインフルエンサーマーケティング徹底解説

Instagramは、画像や動画などを視覚的に楽しむことに特化したSNSとして知られています。この特性を生かして行うマーケティング手法がInstagramマーケティングです。

Instagramマーケティングのひとつにインフルエンサーマーケティングがあります。この手法は、Instagram上で影響力を持つインフルエンサーの力を借りて自社商品をPRするものです。

ただ、比較的新しい手法でもあるので「どのように取り組めばいいのかわからない」という人も多いです。

そこで本記事では、Instagramインフルエンサーマーケティングの基礎やメリット・デメリットを踏まえ、ポイントや他社の成功事例などをお伝えします。

▶Instagramマーケティングについては以下の記事で詳しく解説しているので、是非参考にしてみてください!

Instagramマーケティングとは?企業の活用方法まとめ

インフルエンサーマーケティングの基礎知識

まずはインフルエンサーマーケティングとは何か?を把握するために、以下の内容を理解しておきましょう。

  • インフルエンサーという存在
  • Instagramを活用したインフルエンサーマーケティングの概要

上記の項目を読めば、Instagramでのインフルエンサーマーケティングの全体像がわかります。

インフルエンサーという存在

インフルエンサーとは、世の中に大きな影響を与える人たちの総称です。影響や効果といった意味を持つ英語の「influence」が語源と言われています。

インフルエンサーでわかりやすい例を挙げると、テレビタレントや俳優、スポーツ選手、ファッションモデル、ミュージシャンなどがいます。

ただ、現在のインフルエンサーはネット上で影響力を持つ人物を指すことが多いです。

InstagramやTwitter、Facebook、YouTubeといったSNSでコンテンツを配信し、ユーザーやフォロワーに対して多大な影響力を発揮する人たちがその代表例です。これらのインフルエンサーたちは、SNSやプラットフォームごとにインスタグラマーやユーチューバーという名称で区別されています。

また、インフルエンサーは抱えるフォロワーの数によってランク分けされています。

主なランクは以下のとおりです。

  • トップ・メガ:フォロワー数100万人以上
  • マクロ・ミドル・パワー:フォロワー数10万~100万人以上
  • マイクロ:フォロワー数1万~10万人
  • ナノ・ライト:フォロワー数1000~1万人

Instagramを活用したインフルエンサーマーケティングの概要

インフルエンサーマーケティングとは、主にSNS上で大きな影響力を発揮するインフルエンサーを起用したマーケティング手法です。

自社ブランドの商品やサービスをインフルエンサーに紹介してもらい、ターゲットの消費行動の変容をねらいます。

Instagramを活用したインフルエンサーマーケティングでも、他のSNSと同様に、Instagramで多くのフォロワーを抱えるインスタグラマーを起用するのが一般的です。

また、近年では誰もが知る芸能人だけでなく、一般の主婦やOL、高校生といった人たちがInstagramで多くのフォロワーを獲得しています。そのため、Instagramでのインフルエンサーマーケティングは、どのような属性のユーザーがターゲットであっても対応できると言えます。

さらに、Instagramは映像や画像に特化したSNSであるため、アパレルやバッグ、戸建て住宅、時計といった視覚的な訴求が有効な商材のPRに向いているという特長もあります。

Instagramでのインフルエンサーマーケティングのメリット

Instagramを使ったインフルエンサーマーケティングには以下のメリットがあります。

  • ユーザーの購買意欲を刺激できる
  • 競合との差別化をはかれる
  • ねらったターゲットにピンポイントで商品を訴求できる

Instagramを活用したインフルエンサーマーケティングの導入を検討する前に、導入するメリットを把握しておきましょう。

一つずつ詳しく解説していきます。

ユーザーの購買意欲を刺激できる

先述のとおり、Instagramは視覚的訴求力に優れるSNSです。動画や写真を使って自社の商品やサービスの魅力を伝えられるのがInstagram最大のメリットです。

このメリットを生かしつつ、インフルエンサーにコンテンツの中で自社商品を紹介してもらえたら、その訴求効果はさらにアップします。

たとえば、コスメを専門に投稿しているコスメ系インフルエンサーに、自社のコスメ商品を紹介するコンテンツを投稿してもらうケースなどがその典型例です。このケースではインフルエンサーの専門ジャンルと商材の親和性が高いため、自然な形で商材の良さがユーザーやフォロワーに伝わります。

このように、インフルエンサーマーケティングでは、広告感を薄めたPRが可能です。「このインフルエンサーがおすすめするなら使ってみたい」といった自然な流れで購買までつなげられます。

競合との差別化をはかれる

Instagramに限らず、インフルエンサーマーケティングは競合他社との差別化に効果があります。この効果は、起用するインフルエンサーが有名であればあるほど高まる傾向にあります。

有名インフルエンサーと長期間タイアップしていると、そのインフルエンサーの顔やキャラクターイメージがそのまま、自社や自社商材のブランドイメージとして定着するからです。

この定着したブランドイメージを前面に押し出し、さらに強固にする施策を行えば、競合他社との大きな差別化がはかれるでしょう。

ねらったターゲットにピンポイントで商品を訴求できる

インフルエンサーは、特定の専門ジャンルに特化していることが多いです。

Instagramでは、視覚的に訴求しやすいファッション、コスメ、グルメ、旅行、住宅(戸建て・賃貸双方)などのジャンルが多く見られます。インフルエンサーが抱える大半のフォロワーも、当然、そのジャンルに強い関心のある人たちです。

これらのことから、自社の商材と同じタイプの商材を専門ジャンルとするインスタグラマーを起用すれば、自社のターゲットと類似点の多いユーザーにピンポイントで自社商材を訴求できます。ここでさらに、フォロワーの年代や性別、職業などが自社ターゲットの属性に近いインフルエンサーを起用できれば、よりターゲティング精度が上がるでしょう。

この特定の層にピンポイントでターゲティングできる特性は、インフルエンサーマーケティングの大きなメリットです。

一例を挙げると、ヨガの講師で普段トレーニングやダイエットについての情報を発信しているインフルエンサーが、ダイエットに役立つ大豆スナックを投稿で紹介するケースがあります。このインフルエンサーのフォロワーは、当然ダイエットに関心の高い層が多いので、一般ユーザーにこのスナックを訴求するよりも大きな訴求効果が得られるでしょう。

Instagramでのインフルエンサーマーケティングのデメリット

この項目では、Instagramを活用したインフルエンサーマーケティングのデメリットを紹介します。

内容は以下のとおりです。

  • 自社に合うインフルエンサーを探すのがむずかしい
  • 情報を拡散しづらい

上記の内容を読めば、Instagramでのインフルエンサーマーケティングで注意すべき点がわかります。

自社に合うインフルエンサーを探すのがむずかしい

インフルエンサーマーケティングでは、インフルエンサーの起用がうまくいくかどうかで、成功するかどうかも決まります。

これまでは、単純にインフルエンサーのランクや抱えるフォロワー数の多さでインフルエンサーを選んでいました。しかし、今ではそれぞれの会社の目的や状況に合ったインフルエンサーを選ぶことが重要になってきています。特にキャンペーン告知や自社LPへの誘導といった、自社の目的を達成できる見込みのあるインフルエンサーを探すことが求められています。

また、フォロワーをお金で買って偽装する「フォロワー買い」を行うインフルエンサーにも注意が必要です。

インフルエンサーマーケティングでインフルエンサーの選定をまちがってしまうと、成果は期待できず、費用を無駄にして終わることになってしまいます。

また、インフルエンサーマーケティングを行う際に、ステルスマーケティング(通称ステマ)は禁止されています。ステマとは宣伝であることをユーザーにわからないように宣伝を行う行為です。規約違反にならないためにも、事前にインフルエンサーとのすり合わせをしっかりと行ってください。

情報を拡散しづらい

これはInstagram特有のデメリットと言えますが、InstagramはTwitterやFacebook、YouTubeとくらべて拡散力が劣るという性質があります。特にリツイートで拡散できるTwitterとくらべるとその差は顕著です。

Twitterはユーザー間でリツイートが繰り返されて拡散されれば、一般人の投稿であっても数万人規模のユーザーに投稿を見てもらえます。しかし、Instagramは基本的にフォロワーに向けて投稿するSNSなので、フォロワー以外のユーザーに投稿を見てもらえる可能性が極端に低いのです。

もちろん、リールや発見タブといった機能を活用すれば、Instagramでもフォロワー以外のユーザーに投稿を見てもらえるチャンスはあります。しかし、この手法には一定のスキルと経験が必要です。

インスタグラマーの誰もがこの手法に長けているわけではありません。Instagramである程度の拡散力を確保したいなら、このスキルに対する習熟度をインスタグラマー選定時にしっかり確認しましょう。

インフルエンサーマーケティングの費用相場

インフルエンサーマーケティングでのインフルエンサーに対する報酬は、インフルエンサーのランクで決まることが多いです。

元になる金額は1~4円が相場で、この金額にフォロワー数をかけて報酬を決めるのが一般的です。この元になる金額のことを「フォロワー単価」と呼びます。さらにこの報酬の他に、インフルエンサーの特殊技能を活用したコンテンツ(ブログ記事執筆、イラスト作成、漫画作成、商品のコラボ・監修など)に別途費用がかかることも多いです。

この他、インフルエンサーに支払う宿泊費や交通費といった必要経費、商品をプレゼントしてPRを依頼するギフティングなどの配送料などもかかることがあります。

Instagramでのインフルエンサーマーケティングで結果を出すやり方とは?

Instagramでのインフルエンサーマーケティングで結果を出すには、以下のポイントをおさえることが大切です。

上記の内容は他のSNSプラットフォームでのインフルエンサーマーケティングでも共通する重要ポイントです。

可能な限り早く成果を出すためにも、ぜひチェックしてみてください。

自社が達成したい目的を明確にする

Instagramでのインフルエンサーマーケティングでも、他のマーケティング施策と同様に目的をしっかり決めておくことはとても重要です。

企業の目的は、下記のどのフェーズをねらうかによって変わってきます。

  • 認知
  • 関心・興味
  • 検索
  • 購買
  • 共有

どのフェーズにいるターゲットをねらうかによって、インフルエンサーマーケティングの施策も、インスタグラマーに依頼する投稿内容も変わります。

よくある失敗例として、新商品の認知や興味・関心などを十分に得ていない状態でインフルエンサーに商品の購入を促す投稿を依頼するケースがあります。このケースでは、十分な認知や興味を得ていないので、いきなり商品購入の投稿をしても結果はついてこないでしょう。

自社や商材の現在の状況を把握し、今はどのフェーズでの目的を達成する必要があるのか?を見極めた上でインフルエンサーに投稿を依頼することが大切です。

自社や自社商材と相性の良いインフルエンサーを起用する

Instagramでのインフルエンサーマーケティングでは、自社があつかう商材のジャンルや商品・サービスとの相性が良いインフルエンサーを起用することが大切です。

特に今は、同じカテゴリであっても微妙にジャンルが枝分かれしているケースも多いので、しっかりとインフルエンサーの専門ジャンルを見極めましょう。

わかりやすい例が、アパレルというカテゴリであっても、高級ブランドをあつかっているのか、ファストファッションをあつかっているのか、といったちがいです。両者は同じアパレルというカテゴリですが、抱えるフォロワーの属性はまったく異なります。

インフルエンサーの真の専門ジャンルと自社商材は本当にマッチしているか?を深堀りして判断することを忘れないようにしましょう。

このほか、インフルエンサーを選定するときにチェックしたい項目は以下のとおりです。

  • インフルエンサーの通常投稿のクオリティ
  • フォロワーからの反応の有無や数
  • フォロワーとの関係性は良好か
  • インフルエンサーのコミュニケーションスキル
  • 過去のPR投稿のクオリティと得た反応の数や内容
  • フォロワー属性

自社のSNSアカウントも育てておく

Instagramでのインフルエンサーマーケティングでは、自社のInstagramアカウントを育てておくことも重要です。

ユーザーやフォロワーは、インフルエンサーの投稿を見て自社や自社商材に興味を持ったら、当然、自社アカウントのプロフィール画面をチェックします。このとき、自社のアカウントが、作成してからずっと放置されているような手抜きの状態では、ユーザーから失望されてしまいます。

Instagramマーケティングにおいて、インフルエンサーマーケティングは一手法に過ぎないということを頭に入れ、自社やブランドのInstagramアカウントの更新をおこたらず、しっかり管理しておきましょう。

Instagramでのインフルエンサーマーケティング企業事例

この項目では、Instagramでのインフルエンサーマーケティングの事例を2つ紹介します。

内容は以下のとおりです。

  • 株式会社講談社(ViVi)の事例
  • 株式会社マイナビ(kurasso)の事例

自社のマーケティング施策を行うときは、他社の事例を参考にするのが効果的です。

自社の施策で取り入れられるものがないかチェックしてみてください。

株式会社講談社(ViVi)の事例

ファッション雑誌は、SNSがない時代からインフルエンサーであるモデルを起用して商品をPRしている媒体です。ネット全盛の現在でもそれは変わりません。

ファッション雑誌「ViVi」には、専属モデルの「ViVigirl」がいます。ViVigirlは雑誌ViViの公認インフルエンサーで、発信力のあるモデルを多く抱えています。

今回紹介する牧野桃美さんは、ViVigirlに所属し、Instagramでオシャレな写真や動画を投稿して人気を集めているインスタグラマーです。牧野さんは特に動画を積極的に投稿しており、雑誌の付録などをPRしてViViの販売促進につなげています。

数ある牧野さんの動画の中でも、特にメイク動画が人気です。雑誌で活躍するモデルが、どのようにメイクしてより美しくなっているのか、がわかりやすく映像で説明されています。

ViViは、このように若い女性のニーズを満たす動画コンテンツを投稿してターゲットを集客し、商品のPR投稿も見てもらえる環境を構築しています。

牧野 桃美さん (Instagram)

株式会社マイナビ(kurasso)の事例

株式会社マイナビが運営する生活雑貨のショッピングサイトkurasso(クラッソ)では、インスタグラマーたちを「kurassoファミリー」というアンバサダーに任命しています。このアンバサダーであるインスタグラマーたちに対して、Instagramでの情報発信を促しています。

この事例は、インフルエンサーがユーザー視点で商品の良さを伝えるコンテンツを投稿し、その投稿をkurassoの公式アカウントで活用しているのが大きな特徴です。公式アカウント内では、インフルエンサーによって投稿されたコンテンツにショッピングタグを付けてkurassoのECサイトへ誘導しています。

Instagramのショッピングタグは、ともすれば売上重視の企業姿勢が透けてしまいますが、インスタグラマーたちが生活者目線で作成したコンテンツを投稿することで、PR要素を薄めています。

インスタグラマーたちの生活者としての親近感がフォロワーたちを納得させ、うまく商品の購入に誘導できている成功事例です。

kurasso(クラッソ)(Instagram)

インフルエンサーの起用法は3種類ある

Instagramでのインフルエンサーマーケティングで成果を出すには、どのようなインフルエンサーを起用するかにかかっています。

インフルエンサーを起用するときの主な方法は以下の3つです。

  • 自社の独力でキャスティングする
  • ツールやプラットフォームを使う
  • インフルエンサーマーケティング会社を利用する

Instagramでのインフルエンサーマーケティングを検討する場合、インフルエンサーの選定をどうするか?は非常に重要です。

どの起用法が自社に合うか、確かめてみてください。

自社の独力でキャスティングする

自社の独力でインフルエンサーを起用するときは、起用したいインフルエンサーがすでに決まっているときが多いです。SNSのDMやインフルエンサーのWebサイトにある連絡用メールアドレスなどを使ってコンタクトを取ることになります。

この方法はインフルエンサーと直接交渉できるため、手数料などがかからないといったメリットがあります。

ただ、戦略やインフルエンサーの管理、投稿内容のチェックなどなど、すべて自社で行う必要があることを覚えておいてください。インフルエンサーにまかせられる作業以外は、すべて自社のリソースとノウハウでこなすことになります。

また、近年では企業からの直接交渉を避けるインフルエンサーも増えているので、この方法はノウハウやインフルエンサーの知り合いをあらかじめ確保していないと厳しいと言えます。

ツールやプラットフォームを使う

インフルエンサーは、インフルエンサーのキャスティング専用プラットフォームやツールを利用して探すことも可能です。どのようなインフルエンサーとコンタクトが取れるかは、ツールやプラットフォームによって異なります。

この方法は、過去のPR投稿や普段の通常投稿といったインフルエンサーに関するさまざまなデータを元に選定できるのが大きなメリットです。また、複数のインフルエンサーと同時に連絡を取ったり、依頼後の投稿状況を管理したりなども、分析ツールを使ってできます。

デメリットは前項と同様に、インフルエンサーのマネジメント全般を自社で行う必要があること、プラットフォームやツールの利用料がかかることなどがあります。

インフルエンサーマーケティング会社を利用する

インフルエンサーマーケティング会社に依頼すれば、インフルエンサーの紹介からインフルエンサーのディレクション、炎上防止、レポーティングまで幅広く対応してくれます。

いわゆる代行と同じようなサービスなので、代理店は優れたノウハウや豊富な実績を保有しているケースが多いです。自社にInstagramでのインフルエンサーマーケティングに関するノウハウや知見がない場合、丸投げでまかせることもできるでしょう。

デメリットとしては、利用料・依頼料金がかかること、請け負ってくれる業務範囲が代理店によって異なることが挙げられます。

まとめ

Instagramでのインフルエンサーマーケティングは、インフルエンサーが投稿した1枚の写真、1本の動画によってユーザーの「欲しい!」「行きたい!」という欲求を喚起することが可能です。

ただ、成果を出すためには、単にインフルエンサーを起用して依頼すればいいというものではありません。Instagramならではのデメリットや、インフルエンサーマーケティングならではの注意点やポイントに留意する必要があります。

Instagramでのインフルエンサーマーケティングは、これらを踏まえ、先述の他社の成功事例なども参考にしながら、自社の目的を達成するための方法を見つけることが重要です。

Instagramの視覚的訴求に優れる特性をうまく活用できれば、大きな集客効果を得られることでしょう。

malna株式会社のInstagramマーケティング

とはいえ、Instagramを使い慣れていない方や広告出稿を初めてする方にとっては何から始めていいかわからず、戸惑うことも多いでしょう。

malna株式会社では、総合的なwebマーケティング支援を行っています。20代の若手社員を中心に世の中のトレンドをいち早く掴み、過去の多様な業種へのコンサルティング支援の経験を活かした幅広いサービスを展開しています。スピーディかつ本質的な成果にコミットし、貴社の利益に貢献いたします。

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著者情報

writermalnaブログ編集部webマーケター / データアナリスト
Facebook・InstagramをはじめとするSNS広告からSEO対策など、マーケティングに関する様々な情報を発信しています。

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