2022.09.01
Meta広告のセグメントとは?種類と設定方法、自動配信との使い分けも解説
「年齢や興味・関心を設定したのに、条件の外にも広告が出ている気がする」
「Advantage+ オーディエンスに任せるか、手動で決めるか判断できない」
こんなお悩みはありませんか。
管理画面の表示が以前の解説記事と違い、どこで何を決めればよいのか分かりにくいですよね。
この記事では、Meta広告のセグメントの種類と設定方法、自動配信と手動設定の使い分け、設定後の確認手順をわかりやすく解説します。

目次
広告を含めた集客施策の全体を見直したい場合は、malnaのマーケティング支援でご相談いただけます。
Meta広告のセグメントとは
Meta広告のセグメントとは、FacebookやInstagramなどで広告を届ける相手の条件です。
広告マネージャでは、広告セットの「オーディエンス」で条件を指定します。
条件は、地域や年齢などの基本項目、詳細ターゲット設定、自社のデータを使うカスタムオーディエンスと類似オーディエンスの3種類に大きく分けられます。
現在は多くのキャンペーンで、AIが配信相手を探すAdvantage+ オーディエンスが最初から使われます。
Advantage+ オーディエンスでは、年齢・性別・詳細ターゲット設定は「提案」として扱われます。
提案は配信のヒントとして使われるため、設定した条件の外にいる人にも広告が届く場合があります。
一方で、地域・最低年齢・言語・除外するカスタムオーディエンスは「コントロール」として必ず守られます。
セグメントを決めるときは、条件ごとに提案かコントロールかを確かめると、意図しない配信を防げます。
参考:Metaビジネスヘルプセンター「Advantage+ オーディエンスでのオーディエンス管理とオーディエンスの提案について」
参考:Metaビジネスヘルプセンター「Advantage+ オーディエンスを使用してキャンペーンを作成する方法」
配信対象を指定する場所と基本の流れ
Meta広告の配信対象は、キャンペーンの中にある広告セットで指定します。
アカウントの準備から出稿までの手順は、Meta広告の始め方で詳しく解説しています。
ここでは、セグメントにかかわる部分だけを取り上げます。
次の2つです。
- キャンペーンと広告セットと広告の役割で、配信対象を決める階層を知る
- セグメントは広告セットで設定する流れを、管理画面の操作名で追う
キャンペーンと広告セットと広告の役割を押さえる
Meta広告は、キャンペーン、広告セット、広告の3つの階層で作ります。
キャンペーンでは、売上やリードなど広告の目的を選択します。
広告セットでは、配信対象、予算、配置を指定します。
広告では、画像や動画、文章など、利用者が目にする中身を作ります。
1つのキャンペーンの中で別々の相手に広告を届けたい場合は、広告セットを分けて作ります。
たとえば既存顧客向けと新しい顧客向けで条件を変えたいときは、広告セットを2つ用意します。
課金方法を含む広告全体の流れは、Facebook広告の仕組みと運用に必要な情報の記事で解説しています。
セグメントは広告セットで設定する
セグメントを設定する場所は、広告セットの「オーディエンス」の欄です。
オーディエンスの欄には、「コントロール」と「オーディエンスを提案する」の2つの項目があります。
「コントロール」では、地域と、最低年齢・カスタムオーディエンスの除外・言語を指定します。
「オーディエンスを提案する」では、カスタムオーディエンス、年齢、性別、詳細ターゲット設定を指定します。
詳細ターゲット設定は、「オーディエンスを提案する」の「設定を表示」を開くと選べます。
画面の表記は2026年11月2日時点の公式ヘルプに基づくもので、今後変わる場合があります。
参考:Metaビジネスヘルプセンター「Advantage+ キャンペーンのオーディエンス設定を選択する」
参考:Metaビジネスヘルプセンター「詳細ターゲット設定を使用する」
地域・年齢・性別・言語の基本項目
地域・年齢・性別・言語は、広告を届ける相手を決めるときに最初に指定する基本項目です。
4つの項目は、コントロールとして必ず守られるものと、提案として扱われるものに分けられます。
次の3つです。
- 地域で、住んでいる人と滞在した人のどちらに届くかを知る
- 年齢で、最低年齢と年齢範囲の違いを押さえる
- 性別と言語で、指定が必要な場面を見きわめる
地域は住んでいる人と滞在した人が対象になる
地域では、国、地域、都市、郵便番号などを指定できます。
広告が届くのは、指定した地域に住んでいる人、最近滞在していた人、頻繁に訪れる人です。
地域はコントロールなので、原則として設定した地域の外には配信されません。
ただし「広告に反応する可能性が高い人へのリーチを増やす」を選ぶと、設定した地域の外にも配信されます。
また、位置のシグナルは変わるため、Metaは地域の正確性を保証していません。
設定した地域の外から広告が見られたり、リードが届いたりする場合もあります。
参考:Metaビジネスヘルプセンター「Meta広告マネージャでの地域の選択について」
参考:Metaビジネスヘルプセンター「Advantage+ オーディエンスを使用してキャンペーンを作成する方法」
年齢は最低年齢と年齢範囲を分けて考える
年齢の設定には、「最低年齢」と「年齢範囲」の2種類があります。
最低年齢はコントロールなので、設定した年齢より若い人には広告が届きません。
年齢範囲は提案として扱われるため、範囲の外にいる人にも配信される場合があります。
Advantage+ オーディエンスでは、最低年齢として18歳未満を選べません。
国によっては、18歳より高い年齢が下限になります。
商品の性質上、必ず一定の年齢以上に届けたい場合は、最低年齢で指定しましょう。
参考:Metaビジネスヘルプセンター「Advantage+ オーディエンスでのオーディエンス管理とオーディエンスの提案について」
参考:Metaビジネスヘルプセンター「Advantage+ オーディエンスを使用してキャンペーンを作成する方法」
性別と言語は必要なときだけ指定する
性別は提案として扱われ、指定した性別以外の人にも広告が届く場合があります。
Metaの公式ヘルプでは、女性を提案しても男性に配信される可能性があると説明しています。
言語はコントロールで、指定した言語を使う人に配信を限定できます。
地域の主な言語とは別の言語を使う人に届けたい場合に、言語を指定します。
性別も言語も、商品やサービスの性質から必要な場合だけ指定すれば十分です。
参考:Metaビジネスヘルプセンター「Advantage+ オーディエンスでのオーディエンス管理とオーディエンスの提案について」
詳細ターゲット設定で選べる3つの区分
詳細ターゲット設定は、利用者層データ、興味・関心、行動の3つの区分から配信相手の特徴を選ぶ機能です。
候補は検索欄に語を入れて探すほか、区分ごとに一覧を開いて選べます。
「オーディエンスの説明を入力してください」の欄に理想の相手を書くと、AIが候補を出します。
複数の条件を選んだ場合は、いずれか1つに当てはまる人が対象になります。
「オーディエンスの絞り込み」を使うと、既存の条件と追加した条件の両方に当てはまる人に対象を限定できます。
次の3つです。
- 利用者層で、大学生などの属性から選ぶ
- 興味・関心で、統合後の項目から選ぶ
- 行動で、旅行などの傾向から選ぶ
参考:Metaビジネスヘルプセンター「詳細ターゲット設定を使用する」
利用者層で属性から選ぶ
利用者層データは、利用者の属性で選ぶ区分です。
Metaの公式ヘルプでは、利用者層データの例として「大学生」を挙げています。
選べる細目は国や時期で変わるため、管理画面の検索欄で、自社の商品にかかわる語を入れて候補を確かめましょう。
参考:Metaビジネスヘルプセンター「詳細ターゲット設定について」
Meta広告の興味・関心は統合後の項目から選ぶ
興味・関心は、利用者が関心を持っている話題やジャンルから選ぶ区分です。
Metaの公式ヘルプでは、興味・関心の例として「ブルース音楽」を挙げています。
2025年6月23日から、興味・関心の一部が、関連するグループへ段階的に統合されました。
統合の対象は、同じスポーツのカテゴリ、映画や音楽のジャンル、車種、飲食物の種類などです。
統合前の項目を選ぶと、管理画面に代わりの選択肢が表示されます。
2025年6月23日より前に作ったキャンペーンも、2026年1月15日の時点で旧項目を削除または置き換えていなければ配信が止まる扱いです。
古い解説記事にある細かい項目の一覧は、現在の管理画面と一致しない場合があります。
参考:Metaビジネスヘルプセンター「詳細ターゲット設定のアップデート」
行動で旅行などの傾向から選ぶ
行動は、利用者の過去の行動や旅行などの傾向から選ぶ区分です。
Metaの公式ヘルプでは、行動の例として「よく旅行する」を挙げています。
詳細ターゲット設定は、追加した時点では提案として扱われます。
リンククリックやコンバージョンなどを成果として配信を最適化する場合は、Advantage+ 詳細ターゲット設定が自動で適用され、オフにできません。
詳細ターゲット設定で選んだ条件の外にも配信が及ぶ前提で、条件を選びましょう。
参考:Metaビジネスヘルプセンター「詳細ターゲット設定について」
参考:Metaビジネスヘルプセンター「詳細ターゲット設定を使用する」

自社のデータを活用した配信対象の作り方
自社のデータを使うと、すでに接点のある人や、接点のある人に似た人へ広告を届けられます。
特定の人を配信対象から外したい場合も、自社のデータを使います。
詳細ターゲット設定の除外は、2025年3月31日に広告マネージャでの提供が終わりました。
現在、特定の人を外したいときはカスタムオーディエンスの除外を使います。
次の2つです。
- カスタムオーディエンスで、既存顧客やサイト訪問者に届ける
- 類似オーディエンスで、既存顧客に似た人を探す
参考:Metaビジネスヘルプセンター「詳細ターゲット設定のアップデート」
カスタムオーディエンスで既存顧客や訪問者に届ける
カスタムオーディエンスは、自社のデータやMeta上での反応をもとに配信相手を作る機能です。
自社のデータでは、ウェブサイトの訪問者、アプリの利用者、顧客リスト、オフラインでの購入などから作れます。
ウェブサイトの訪問者を使う場合は、サイトにMetaピクセルを入れておきます。
顧客リストでは、メールアドレスや電話番号をアップロードして、Metaの利用者と照合します。
Meta上での反応では、動画の視聴、リード獲得フォーム、Instagramアカウント、Facebookページなどから作れます。
カスタムオーディエンスは、1つの広告アカウントで最大500種類まで作れます。
すでに購入した人を外したい場合は、顧客リストを除外専用のカスタムオーディエンスとして作れます。
除外するカスタムオーディエンスはコントロールとして扱われ、必ず守られます。
参考:Metaビジネスヘルプセンター「カスタムオーディエンスについて」
参考:Metaビジネスヘルプセンター「Advantage+ キャンペーンのオーディエンス設定を選択する」
類似オーディエンスで既存顧客に似た人を探す
類似オーディエンスは、既存顧客などのソースに似た特徴を持つ人を探して配信する機能です。
ソースには少なくとも100人が必要で、Metaは通常1,000〜5,000人を推奨しています。
ソースに含まれる人は、類似オーディエンスから外れます。
類似オーディエンスのサイズは、ターゲット地域の人口に対する割合をスライダーで選択します。
1つのソースからは、最大500件の類似オーディエンスを作れます。
保存済みのオーディエンスは、ソースとして使えません。
以前は作成時に地域を選びましたが、現在は広告セットで指定した地域が使われます。
ソースとの照合には、最長で3日かかります。
Advantage+ オーディエンスでは、類似オーディエンスを除外の条件として使えません。
金融商品・サービス、雇用、住宅に関する広告では、類似オーディエンスに制限がかかる場合や使えない場合があります。
参考:Metaビジネスヘルプセンター「類似オーディエンスを作成する」
参考:Metaビジネスヘルプセンター「Advantage+ オーディエンスを使用してキャンペーンを作成する方法」
Meta広告の自動配信と手動設定の使い分け
Meta広告の自動配信とは、Advantage+ オーディエンスでAIに配信相手を探させる方法です。
手動設定とは、年齢や詳細ターゲット設定などを提案ではなく制約として固定する方法です。
どちらを選ぶかで、設定した条件の外に広告が届くかどうかが変わります。
次の表は、項目ごとの既定の扱いです。
| 項目 | 既定の扱い | 条件の外への配信 |
|---|---|---|
| 地域 | コントロール | 原則なし |
| 最低年齢 | コントロール | なし |
| 言語 | コントロール | なし |
| カスタムオーディエンスの除外 | コントロール | なし |
| 年齢範囲 | 提案 | ありうる |
| 性別 | 提案 | ありうる |
| 詳細ターゲット設定 | 提案 | ありうる |
| 含めるカスタムオーディエンス | 提案 | ありうる |
次の3つです。
- Advantage+ オーディエンスが向くケースで、自動配信を使う場面を知る
- 手動で届ける相手を限定するケースで、制約が必要な場面を押さえる
- Advantage+ をオフにする手順と注意点を、操作名で確かめる
参考:Metaビジネスヘルプセンター「Advantage+ オーディエンスでのオーディエンス管理とオーディエンスの提案について」
Advantage+ オーディエンスが向くケース
Advantage+ オーディエンスは、MetaのAIが配信相手を見つける機能です。
AIは、過去のコンバージョン、Metaピクセルのデータ、以前の広告への反応などを使います。
手動では対象にしなかった人にも、配信を広げられます。
新しい顧客を広く探したい場合は、Advantage+ オーディエンスが向いています。
年齢や興味・関心の条件を提案として伝え、AIに配信先を探させる使い方もできます。
Metaは、ほぼすべてのキャンペーンでAdvantage+ オーディエンスのA/Bテストを推奨しています。
参考:Metaビジネスヘルプセンター「Advantage+ オーディエンスについて」
手動で届ける相手を限定するケース
手動で届ける相手を限定するのは、条件の外に広告が届くと困る場面です。
Metaは、リターゲティングのキャンペーンではAdvantage+ オーディエンスを推奨していません。
たとえば、商品ページを見たが購入していない人に再度届ける広告は、リターゲティングにあたります。
法令や商品の性質で、年齢や地域を必ず限定したい場合も手動設定を使います。
金融商品・サービス、雇用、住宅、社会問題・選挙・政治の特別な広告カテゴリでは、Advantage+ オーディエンスを使えません。
次の表は、状況ごとに向く設定の目安です。
| 状況 | 向く設定 | 理由 |
|---|---|---|
| 新しい顧客を広く探したい | Advantage+ オーディエンス | AIが手動の条件の外にも配信先を探す |
| サイト訪問者や既存顧客に再度届けたい | 手動設定 | Metaがリターゲティングでの利用を推奨していない |
| 年齢や地域を必ず限定したい | 手動設定またはコントロール | 提案のままでは条件の外にも配信されうる |
| 特別な広告カテゴリに該当する | 手動設定 | Advantage+ オーディエンスを利用できない |
参考:Metaビジネスヘルプセンター「Advantage+ オーディエンスについて」
参考:Metaビジネスヘルプセンター「Advantage+ オーディエンスでのオーディエンス管理とオーディエンスの提案について」
Advantage+ をオフにする手順と注意点
手動設定にするには、広告セットの「オーディエンス」で「広告のリーチをさらに制限」を選択します。
画面によっては、「オーディエンスをさらに制限する」と表示されます。
年齢や性別、含めるカスタムオーディエンスでは、「提案として使用する」のチェックを外します。
チェックを外すと、オーディエンスの欄に「Advantage+ オフ」と表示されます。
詳細ターゲット設定を制約にするには、「Advantage+ 詳細ターゲット設定」をオフにします。
ただし、リンククリックやコンバージョンなどを成果として配信を最適化する場合は、オフにできず提案のまま扱われます。
予算、オーディエンス、配置を絞り込みすぎた場合も、「Advantage+ オフ」と表示されます。
「Advantage+ オフ」になると、AIによる最適化のメリットは得られなくなります。
どの広告にも表示したくない相手は、広告アカウントの設定で制限できます。
広告アカウントの設定による制限は、Advantage+ の表示に影響しません。
参考:Metaビジネスヘルプセンター「Advantage+ キャンペーンのオーディエンス設定を選択する」
参考:Metaビジネスヘルプセンター「どのような場合に「Advantage+ オン」または「Advantage+ オフ」になるか」
参考:Metaビジネスヘルプセンター「詳細ターゲット設定を使用する」
セグメントを確認して改善する手順
セグメントは、設定して終わりではなく、配信前と配信後に確認して見直します。
配信前は対象の人数を、配信後は届いた相手と成果の差を確認します。
広告の予算の決め方は、Meta広告の費用で解説しています。
次の3つです。
- 推定の対象人数で、絞りすぎていないかを配信前に確かめる
- 広告の内訳レポートで、届いた相手を配信後に確かめる
- A/Bテストで、セグメントの違いによる成果を比べる
推定の対象人数で絞りすぎを確かめる
推定オーディエンスサイズは、設定した条件に合うMetaアカウント数の概算です。
広告セットを作っている間、条件を変えるたびに数値が更新されます。
推定オーディエンスサイズには、地域、年齢、性別、言語、カスタムオーディエンス、詳細ターゲット設定、配置などが影響します。
実際に広告を見る人数ではない点に注意が必要です。
Advantage+ で条件の外の人まで配信先にするときは、総数が反映されない場合もあります。
実際に届く人数は、予算や広告の成果によって変わります。
手動で条件を重ねたあとは、推定オーディエンスサイズが小さくなりすぎていないかを確かめましょう。
参考:Metaビジネスヘルプセンター「推定オーディエンスサイズについて」
広告の内訳レポートで届いた相手を確かめる
配信を始めたら、広告マネージャの内訳で、年齢・性別・地域などの切り口から届いた相手を確認します。
提案として入れた条件の外にどの程度配信されたかも、内訳で確かめられます。
販売キャンペーンでは、オーディエンスセグメントを設定すると、相手の種類ごとの内訳を見られます。
内訳の種類は、新しいオーディエンス、エンゲージメントの高いオーディエンス、既存顧客の3つです。
オーディエンスセグメントは、広告マネージャの「広告設定」で、既存または新規のカスタムオーディエンスを選んで設定します。
アカウントによっては、まだ使えない場合があります。
参考:Metaビジネスヘルプセンター「Meta広告マネージャでオーディエンスセグメントを作成する」
A/Bテストでセグメントを比べる
A/Bテストは、オーディエンスなど1つの変数だけを変えた2つの広告を比べる方法です。
まず、「カスタムオーディエンスのほうが興味・関心より成果が出る」のような仮説を立てます。
次に、広告セットを複製してオーディエンスだけを変え、両方に同じ額の予算をかけます。
A/Bテストでは、同じ人が両方の広告を見ないように配信されます。
結果は、成果1件あたりの単価などで判定します。
広告セットを手動でオンオフして比べる方法は、オーディエンスが重なるためMetaは推奨していません。
Advantage+ オーディエンスと手動設定のどちらが自社に合うかも、A/Bテストで比べましょう。
参考:Metaビジネスヘルプセンター「A/Bテストについて」
まとめ:Meta広告のセグメントを目的に合わせて見直そう
Meta広告のセグメントは、広告セットの「オーディエンス」で決める配信相手の条件です。
地域・最低年齢・言語・除外はコントロール、年齢範囲・性別・詳細ターゲット設定は提案として扱われます。
自社のデータを使う場合は、カスタムオーディエンスと類似オーディエンスを使い、除外もカスタムオーディエンスで行います。
新しい顧客を広く探すならAdvantage+ オーディエンス、リターゲティングや年齢・地域の限定には手動設定が向きます。
設定後は、推定オーディエンスサイズ、内訳レポート、A/Bテストで確認しましょう。
まずは今の広告セットが「Advantage+ オン」か「オフ」か、条件を提案とコントロールのどちらに入れているかを確かめましょう。
広告を含めた集客施策の全体を見直したい場合は、malnaのマーケティング支援でご相談いただけます。

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