「malnaはAI時代の事業アクセラレーター」——急成長人材企業のマーケティング業務をAIで仕組み化し、対象業務の工数を最大70%削減
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支援実績
今回お話を伺ったのは、「挑戦できる、お金の仕組みをつくる。」をミッションに、融資や借入が難しいフリーランスの資金繰り改善をサポートする請求書前払いサービス「ペイトナー」を提供する、ペイトナー株式会社の副社長付の古山さんです。SEO再強化の取り組みについて、当初の課題や成果、malnaの支援スタイルについてお伺いしました。
テレビCMで高まった認知を、検索面で取りこぼしていた
はじめに、ペイトナー株式会社の事業内容について教えてください。
ペイトナーは、「挑戦できる、お金の仕組みをつくる。」をミッションに、融資や借入が難しいフリーランスの資金繰り改善をサポートする請求書前払いサービス「ペイトナー」を提供しています。
フリーランスの方は、請求書の入金サイトが1〜2ヶ月先になることも多く、「働いたのに報酬がすぐに入ってこない」という資金繰りの不安が、挑戦の妨げになってしまいがちです。そうした課題を解決するために、お手元の請求書をアップロードいただくだけで、報酬を前払いでお受け取りいただけるサービスを展開しています。
おかげさまで多くの方にご利用いただいており、現在はテレビCMなどの認知施策にも力を入れているところです。
malnaにご相談いただく前は、どのような状況だったのでしょうか?
実はSEO自体は以前から取り組んでいたのですが、2025年の秋頃を最後に、社内の運用体制の変化もあって手が回らなくなり、施策としての優先度が下がっていた時期がありました。
また、当時のSEOは今とは目的がかなり違っていました。ロングテールの補助金系キーワードなどで幅広く流入を獲得し、サービスを知ってもらうきっかけをつくることが中心で、その先の登録・CV獲得までは強く求めない設計だったんです。数ある集客チャネルのひとつという位置づけで、事業全体から見た優先度もそれほど高くありませんでした。 状況が変わったのは、テレビCMをはじめとする認知施策を本格化させてからです。
請求書の前払いやファクタリングというサービスカテゴリ自体の認知度が上がり、当社の指名検索もカテゴリー検索も明らかに増えていきました。ところが、当社のドメインパワーがまだ十分に強くなかったこともあり、検索結果で上位を取りきれなかったり、CMを見て興味を持ってくださった方が検索してくれているのに、競り負けて需要を取りこぼしてしまうケースが出てきたんです。これでは、認知施策の効果を最大限回収できません。 カテゴリーキーワードで上位表示を実現し、認知の高まりを確実な獲得につなげること。そして、中長期的な集客基盤をつくること。この2つの観点から、SEOに改めて本腰を入れる必要があると判断しました。単発の施策ではなく、数年単位の「基盤への投資」という位置づけです。そんな中で、もともとご縁のあったmalnaさんに改めて相談したのがきっかけです。
malnaの支援内容
【SEO戦略設計】
・キーワード戦略の設計(認知獲得型からCV獲得型への転換)
・記事構成・コンテンツ方針の設計
【記事制作】
・SEO記事の新規制作
・既存記事のリライト
・検討段階ユーザー向けの記事対策(検討段階の不安・疑問を解消する顕在層向け記事の制作)
・記事品質の管理
【内部対策】
・CTA(コンバージョン導線)の最適化
・ページ構成の改善
【レポーティング】
・週次・隔週での数値報告
・記事単位の順位変動・CV状況の可視化
CVR約3倍・CV数約2.5倍。「集める」から「獲得につなげる」SEOへ
malnaに依頼した結果を教えてください。
数字として、はっきりと成果が出ています。CVRは約3倍に改善し、CV数も約2.5倍に増加しました。CVRが改善した上でCV数もしっかり増えている、という点が大きいと思っています。
成果の要因はどこにあるとお考えですか?
やはり、CVに近いキーワードへの戦略転換と、CTAやページ構成の変更が効いていると見ています。以前のように流入を集めること自体を目的にするのではなく、キーワード設計の段階から獲得までつなげる設計に変わったことが、CVRとCV数の両方の改善に表れていると思います。
もともとの課題だった「認知施策の効果の取りこぼし」に対しても、検索面での受け皿が強くなってきた手応えがあります。
「中長期と短期、両方の目線を持てる」——戦略と実行が一気通貫の伴走支援
malnaの支援スタイルはいかがでしたか?
SEOは、最終的な成果が出るまでにどうしても時間がかかる施策です。だからこそ、数ヶ月単位のロードマップを引いた上で進めてくれるのは、非常にやりやすいと感じています。
その上で、足元の記事単位の順位変動やCVの状況を週次・隔週の単位で細かく報告してくれるので、中長期の目線と短期の目線の両方を持ちやすいです。
この2つの時間軸を行き来しながら意思決定できるのは、大きな価値だと思います。
malnaに任せてよかったと感じるのは、どのような点でしょうか?
SEO領域において、戦略と実行が一気通貫でつながっている点ですね。SEOは、上流の戦略設計と下流の実行が分断されてしまうと成果が出にくい領域だと思っています。戦略だけ渡されても社内で実行しきれませんし、逆に記事制作だけを外注しても、事業の狙いとずれたものが量産されてしまう。malnaさんは、私たちの事業の上段にある狙いを自ら理解した上で、キーワード設計から記事制作といった下段の実行までを一貫してディレクションし、完結させてくれる。この「仕事のしやすさ」は大きいです。
もう一つは、記事そのものの品質です。SEOで最終的にアウトプットされるのは記事なので、記事のクオリティが担保されないと、安心して任せることはできません。malnaさんは記事単体の品質担保から最終的な品質管理まで対応してくれる。だからこそ、制作をまるごとお任せできています。
数年単位で、強固なSEO基盤を築いていく
今後の展望について聞かせてください。
引き続き、ドメインパワーの強化とリライトの継続によって、主要キーワードでの上位表示を目指していきます。
SEOは一朝一夕で成果が出るものではないからこそ、数年単位の時間軸で、強固なSEO基盤を築いていきたいと考えています。認知施策で高まった需要を検索面で確実に受け止められるようになれば、マーケティング全体の投資効果はさらに大きくなるはずです。malnaさんには、今後も戦略と実行の両面で伴走してもらえることを期待しています。
古山さん、貴重なお話をありがとうございました!