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支援実績

Webマーケティング 、AI支援
「malnaはAI時代の事業アクセラレーター」——急成長人材企業のマーケティング業務をAIで仕組み化し、対象業務の工数を最大70%削減
株式会社ネクストビート様
課題
マーケティング組織を「収益に直結する組織」として確立していく——CMOの駒﨑さんが掲げるこのミッションのもと、ネクストビートは広告運用のさらなる強化と、AIを活用した生産性向上に踏み出そうとしていました。運用の成果を出しながら、年間の運用プランやクリエイティブ戦略といった、より付加価値の高い領域にチームの力を集中させていく。そのために、広告運用の仕組み化とAI活用をどう加速させるか。これが同社とmalnaが共に向き合ったテーマです。

今回お話を伺ったのは、株式会社ネクストビートCMOの駒﨑誠一郎さん。オプト、BBDO、PUMA、ByteDanceと国内外のマーケティング最前線を歩んでこられた駒﨑さんに、ご依頼前の課題、実際の取り組み、malnaの支援に対する率直な評価を伺いました。

株式会社ネクストビートについて

株式会社ネクストビートは「人口減少社会において必要とされるインターネット事業を創造し、ニッポンを元気にする」をミッションに掲げ、国内11拠点とシンガポール・台湾で17の事業を展開しています。

中核となるのは、保育業界の人材の流れを支えるプラットフォーム「保育士バンク!」と、観光・宿泊業界に特化した「おもてなしHR」。人口減少や地方の過疎化といった日本の社会課題をむしろ機会と捉え、人材紹介にとどまらず、保育施設向けのSaaS、メディア、ベビーシッターマッチングなど、ライフイベント・地方創生・グローバルの各領域で事業を広げています。

マーケティングを「収益に直結する組織」にする

駒﨑さんの現在の役割・ミッションについて教えてください。

駒﨑さん: 私はマーケティング組織の責任者として、大きく2つのミッションを持っています。 1つは、マーケティングのアウトプットと実行支援で、収益にダイレクトに貢献すること。 もう1つは、そのための組織を筋肉質にしていくことです。 これまでマーケティングの貢献度は、必ずしも数字で可視化されてきたわけではありませんでした。だからこそ、私たちの活動が収益と事業成長にどう直結しているのかを数字で証明し、それができる人材を育てる。そこが私の役割ですね。

依頼前:広告運用とAI活用を、さらに前へ進めたい

malnaにご依頼いただく前は、どのようなことを考えていらっしゃったのでしょうか。

駒﨑さん: ネクストビートは事業の成長スピードが速く、マーケティングにも高い水準を求めています。広告運用は動いていましたが、そこからさらに一段、仕組みとして強く、スケールしても安定して成果を出せる体制にしていきたいという思いがありました。

あわせて、モニタリング/レポーティングなどの運用業務をAIで仕組み化し、チームの時間を年間計画やクリエイティブ戦略といった「より付加価値の高い領域」へ集中させる。その加速役として、malnaさんに参画してもらいました。

支援内容:広告×AIを両輪で動かす

【malnaの支援内容】

マーケティングとAI活用を両輪で、一貫してサポート

事業・マーケティング設計

  ・ KPI・運用方針の整理

  ・ データ分析にもとづく施策設計

  ・ 年間運用・クリエイティブ戦略の支援

広告・クリエイティブ実行

  ・ 広告運用の仕組み化・自動化

  ・ LP改善・EFO(入力フォーム最適化)

  ・ 求人票・コンテンツ制作

AI活用・業務効率化

  ・ クリエイティブ制作

  ・ レポーティング・モニタリングのAI活用

  ・ 求人票制作へのAI活用

  ・ AIダッシュボードの設計・運用支援

malnaに依頼した結果を教えてください。

駒﨑さん: 一番大きい変化は、組織の視点が上がったことだと思っています。malnaさんと関わる中で、「ゴールから逆算して動く」という習慣が浸透しました。目の前のタスクを一つずつこなすだけでなく、インパクトから逆算して優先順位をつけて動く——マーケティング組織全体の視座が上がったと感じています。

【成果】

・求人票の改善サイクル:数日がかり → 数時間に短縮

・レポーティング工数:月30時間近く → 月10時間程度に圧縮

・浮いた時間は、年間の運用プランやクリエイティブ戦略に配分

・広告運用のCPA(顧客獲得単価)は約15%改善、応募数も20%増加

レポーティングやモニタリングもAIダッシュボードで効率化を進めています。広告運用とAI活用の両面で、トップランナーと呼べる状態を本気で目指していける——そんな手応えを感じています。

事業成長とAI活用を、両輪で回せる伴走者

malnaの支援スタイルについて、率直な評価を伺えますか。

駒﨑さん: malnaさんは、AI時代の事業アクセラレーターとして、いろんな分野で活躍できる会社だと思っています。  

いま多くの企業が直面しているのは、「AI導入と活用のギャップ」です。国内でも企業の生成AI利用率は約5割に達し、メール作成や要約といった個人レベルの効率化は一定進みましたよね。しかし、それを「事業成長や収益化」に結びつけられている企業はわずか数%(※)に満たないのが日本企業の現状です。つまり、「現場の作業は少し楽になったけれど、事業のトップラインを伸ばすためにどう使えばいいか分からない」という大きな壁に直面している。

※出典:総務省「情報通信白書」等の動向より。日本企業のAI導入目的の約5割が「社内業務の効率化」であるのに対し、「新事業の開発・売上増加」への寄与は全体の数%〜1割未満に留まるという実態をベースにしています。

このギャップを埋めてくれるのがmalnaさんです。

「事業成長の支援実績」と「AI活用の知見」をハイレベルで併せ持っている。 業務効率化で現場に余裕を作りながら、事業ファネルを通じてどこにブロッカーがあるかをデータで即座に特定する。そして、関係者を巻き込みながらそのブロッカーを一気に排除していくことで、事業成長をダイレクトに加速させる。これらをバラバラではなく、すべて地続きで実行できるのが強いです。

このAI活用と事業成長の両輪を回せるプレイヤーは他になく、これこそがmalnaさんの圧倒的な競争力だと感じています。

ネクストビートにとっては、どのような面がポジティブでしたか。

駒﨑さん: コンサルティング会社と事業会社の“おいしいところ”を両方持っていることです。事業会社のように深く入り込んで泥臭くやってくれる一方で、複数業界のベストプラクティスや最新トレンドを熟知している。そのため、他業界での成功事例を私たちの新しい打ち手として展開したり、AI導入のステップを明快に言語化してくれたりと、社内稟議も含めて非常に進めやすかったです。

また、とにかくフットワークが軽いんです。急な相談に対して、半ズボンにサンダルのままオフィスに駆けつけてくれたこともありましたよね(笑)。それほどの至近距離で伴走してくれるので、週次ミーティングでの意思決定や施策のチューニングも圧倒的に速くなりましたね。広告運用にとどまらず、LP改善やEFO(入力フォーム最適化)、求人票制作、オーガニック記事、データ基盤の整備まで。手を広げたかった領域にも、一緒に踏み込んでもらえました。

さらに「丸投げ」ではなくチームと一緒に判断を積み重ねてくれるので、社内にノウハウが蓄積されていく実感があります。

あらためて、malnaならではの価値をどう捉えていますか。

駒﨑さん: 経営陣と膝を突き合わせる距離で、経営課題や事業KPIに一緒に向き合いながら、AI活用による組織の生産能力の拡張と、自動化によるスキルの標準化・Ops(オペレーション)業務の圧縮を進める。そこに、malnaの皆さんによる高アジリティな伴走と高頻度のフィードバックが加わって、短期で組織の筋肉質化が実現していく。これらを同時に提供できるのは、独自性のある便益だと思っています。

最後に、malnaはどのような存在でありたいと期待されますか。

駒﨑さん: 冒頭にも掲げた通り、真の「AI時代の事業アクセラレーター(Growth Accelerator)」であり続けてほしいですね。 今の米国のTech界隈でも、こういった会社への注目が非常に高まっている。鮮度の高いクリエイティブやイノベーションアイデアを持ちながら、決して単発の施策で終わらせない。自ら組織の内部に入り込み、泥臭く障壁を取り除きながら、AIをエンジンに事業の軌道そのものをアップデートしていく。成果まで最短距離で押し上げる「劇薬のような加速装置」

として、これからも多くの企業の突破口であり続けてほしいです。

駒﨑さん、貴重なお話をありがとうございました!

あなたの事業も、次のフェーズへ。malnaは、マーケティング支援とAI導入支援を両輪にした伴走支援で、事業成長とAI活用の両立を後押しします。まずはお気軽にご相談ください。

株式会社ネクストビートについて

サービスサイト:https://www.hoikushibank.com/

コーポレートサイト:https://www.nextbeat.co.jp/  

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