• トップ
  • お知らせ
  • ジョーシス株式会社、malnaの支援導入で、商談数増加と、CPAを下げることに成功

marketing support

お知らせ

2025.07.03

ジョーシス株式会社、malnaの支援導入で、商談数増加と、CPAを下げることに成功

「歳をとるのが楽しみな社会をつくる」をビジョンに掲げるmalna株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高橋 一志)は、ジョーシス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松本恭攝、以下:ジョーシス)における事例インタビュー記事を公開しました。

ジョーシスが抱えていた課題とmalnaの支援による効果

【抱えていた課題】

  • マーケティングチームの人員はわずか3名と少数で、施策の企画から実行、分析に至るまでのリソースが明らかに不足していた。日々の業務に追われ、長期的な戦略設計にまで手が回っていなかった。
  • インサイドセールスや営業部門に渡せるような有望なパイプライン(見込み顧客のリード)が十分に確保できず、売上の安定的な創出に課題を抱えていた。マーケ施策が売上につながるまでの道筋が見えにくい状態だった。
  • 自社プロダクトの魅力や提供価値を的確に伝えるための「訴求軸」が明確に定まっておらず、ターゲットに刺さるメッセージ設計や一貫したマーケティングコミュニケーションの構築が困難だった。
  • SNS、広告、オウンドメディア、イベントなど各チャネルごとに本来必要な戦略設計・施策立案・実行オペレーションまでをカバーしきれず、マーケ全体のPDCAが回りにくい状況にあった。

【実際の効果】

  • マーケティング施策を強化した結果、売上規模は1年で数億円単位の成長を遂げた。マーケティング活動が売上に直結する構造が整い、事業成長のドライバーとして機能するようになった。
  • 年間で実施するマーケティングイベントの回数は従来の約3倍にまで増加。イベント参加者を通じて獲得したリードから商談件数も大きく伸長し、セールス部門の活動量と質も向上した。
  • 広告の費用対効果(CPA)を改善し、各チャネルごとの最適化を進めたことで、広告予算を拡大しても無駄なく効率的に投下できる体制が整った。
  • これまで別々に運用されていた日本語サイトとグローバル向けWebサイトを統合し運用体制を一貫させることで、言語切り替えにも対応したスムーズなサイト運営を実現した。

詳細な事例インタビュー記事は、以下のURLからご覧いただけます。

malna株式会社について

malna株式会社は「歳をとるのが楽しみな社会をつくる」を企業理念とし、少子高齢社会を迎える日本を世界のヒーローにすべく、企業の成長を支援し、事業を創出する企業です。

少子高齢化によりうまれる日本の労働生産人口の減少という課題を、インターネットの力を用いて企業の成長に貢献することで解決します。

また、課題先進国である日本の課題を解決することで、日本を世界をヒーローにし、世界中の人々が未来に希望を感じ、歳をとることのが楽しみになる社会の実現を目指します。

  • 企業名:malna株式会社
  • 代表者:高橋一志
  • 設立:2018年5月
  • 本社所在地: 〒150-0013東京都渋谷区恵比寿1-5-7 昭和えびすビル 5階
  • 事業内容: マーケティング支援事業、プロダクト開発事業、人材紹介業
  • URL: https://malna.co.jp/

本件に関する問い合わせ先