2025.03.25

AI

AIシステム開発の費用はいくら?相場と内訳、見積もりの見方と抑え方

「AIを使ったシステムの開発を考えているが、いくらかかるのか見当がつかない」

「開発会社から届いた見積もりが、高いのか安いのか判断できない」

こんなお悩みはありませんか。

記事や会社ごとに相場の金額が違い、何を含んだ金額なのか分かりにくいですよね。

この記事では、AIシステム開発の費用の決まり方と内訳、公開されている相場、見積もりの見方、費用の抑え方をわかりやすく解説します。

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AIシステム開発の費用は人月単価と工数で決まる

AIシステム開発の費用は、おもに「人月単価×人数×期間」で決まります。

人月単価は1人が1か月働いたときの金額で、人数と期間をかけた工数が増えるほど費用も増えます。

同じチャットボットでも、作る範囲やデータの状態によって工数が変わるため、見積額に大きな差が出ます。

開発は、要件定義、データの収集と前処理、モデルの開発、PoC、本開発、運用・保守の順に進みます。

関連記事:AIエージェントの開発方法!必要な技術と費用・外注時の注意点

参考:AI開発費用の目安とは?相場・内訳・失敗しない予算の考え方を解説|GeNEE

参考:AI開発の費用相場|工程別・種類別の内訳と見積もりの見方|LiftBase

費用の内訳は人件費・データ・インフラ・保守の4つ

AIシステム開発の費用は、人件費、データの準備、クラウドやAPIの利用料、公開後の運用と保守の4つに分けて考えられます。

さくらインターネットは、人件費がAI開発費用の60〜70%を占めると説明しています。

  • 全体の大半を占める人件費
  • 学習データの準備と整備
  • クラウドやAPIの利用料
  • 公開後も続く運用と保守

関連記事:AI導入にはいくらかかる?費用の内訳とコストを抑える方法

参考:AI開発の費用はいくらかかる?相場・内訳・予算設計ガイド【IT責任者向け】|さくらインターネット

全体の大半を占める人件費

人件費は、データサイエンティストやエンジニアなど、開発に関わる人の単価と人数、期間で決まります。

GeNEEは、職種ごとの月額単価の目安を次のように公開しています。

職種 月額単価の目安
データサイエンティスト 80万〜150万円
MLエンジニア 70万〜120万円
システムエンジニア 65万〜110万円
プロジェクトマネージャー 110万〜150万円

要件が曖昧なまま開発を始めると、作り直しによって工数が増え、人件費も増えます。

参考:AI開発費用の目安とは?相場・内訳・失敗しない予算の考え方を解説|GeNEE

学習データの準備と整備

AIに学ばせるデータを集め、誤りや表記の揺れを直し、正解のラベルを付ける作業にも費用がかかります。

さくらインターネットは、全工数の30〜40%をデータクリーニングや前処理に費やす例も珍しくないと説明しています。

紙の帳票やExcelにデータが散らばっている場合は、データ化する作業から必要になります。

参考:AI開発の費用はいくらかかる?相場・内訳・予算設計ガイド【IT責任者向け】|さくらインターネット

参考:AI開発の費用相場|工程別・種類別の内訳と見積もりの見方|LiftBase

クラウドやAPIの利用料

AIの学習や処理には、クラウドのGPU(AIの計算に使う処理装置)や、生成AIのAPIの利用料がかかります。

さくらインターネットは、NVIDIA H100などを搭載したクラウドGPUの料金を、1時間あたり1GPU 1,000〜1,600円程度としています。

生成AIのAPIは使った量に応じて支払う従量課金のため、利用者数や処理件数から月額を見積もります。

関連記事:AIエージェントの費用はいくら?導入方法別の料金と見積もりの見方

参考:AI開発の費用はいくらかかる?相場・内訳・予算設計ガイド【IT責任者向け】|さくらインターネット

公開後も続く運用と保守

AIは公開後も、精度の監視、再学習、障害への対応が続くため、毎年の費用がかかります。

LiftBaseは、初期開発費の20〜40%程度が年間の運用費として続くとしています。

GeNEEは、運用・保守の合計を月額5万〜200万円程度としています。

初期費用だけで発注先を決めず、運用費を含めた数年分の総額で比べましょう。

参考:AI開発の費用相場|工程別・種類別の内訳と見積もりの見方|LiftBase

参考:AI開発費用の目安とは?相場・内訳・失敗しない予算の考え方を解説|GeNEE

公開されている相場を規模・工程・種類で比べる

開発会社などが公開している相場では、PoCや簡易なツールが数十万〜数百万円、業務システムへの組み込みが数百万〜1,500万円程度です。

全社への展開などの大規模な開発は1,500万円以上です。

ただし、金額に含む工程や規模の区切りは会社ごとに異なるため、相場は目安として使いましょう。

  • 規模別に見た開発費用の目安
  • 工程ごとの費用の目安
  • チャットボットや需要予測など種類別の目安

規模別に見た開発費用の目安

GeNEE(2026年8月更新)は、規模別の費用と期間の目安を次のように公開しています。

規模 費用の目安 期間の目安
小規模(PoC・簡易ツール) 50万〜300万円 1〜3か月
中規模(業務システム化) 300万〜1,500万円 3〜12か月
大規模(基幹システム統合・全社展開) 1,500万〜4,000万円以上 6か月〜1年以上

さくらインターネット(2025年9月更新)は、簡易なAIツールを50〜200万円、中規模を630〜1,500万円、大規模を3,000万円〜としています。

ペンタゴン(2026年7月更新)は、AIアプリの開発費を、基本的な機能で300万〜500万円、複数機能の統合で500万〜2,000万円としています。

同じ中規模でも下限は300万円と630万円で異なり、金額に含む範囲も会社ごとに違います。

参考:AI開発費用の目安とは?相場・内訳・失敗しない予算の考え方を解説|GeNEE

参考:AI開発の費用はいくらかかる?相場・内訳・予算設計ガイド【IT責任者向け】|さくらインターネット

参考:プロが解説する「AIアプリ開発方法」目安は300~500万円から|株式会社ペンタゴン

工程ごとの費用の目安

AI開発は、要件定義からPoCを経て本開発へ進み、公開後は運用・保守が続きます。

GeNEEは、企画から運用・保守までの4つの工程の費用を次のように公開しています。

工程 費用の目安
企画・要件定義 40万〜200万円程度
PoC 100万〜300万円程度(場合により500万円まで)
本開発 300万〜3,000万円以上
運用・保守 月額5万〜200万円程度

発注ナビ(2026年9月更新)は、AI化できるかの検証を40万〜100万円、AIモデルの開発を80万〜250万円×人月としています。

GeNEEは、PoCで止めるか本番の開発まで進むかで、費用が最も大きく変わるとしています。

PoCの結果を見てから本開発の予算を決めれば、投資を段階ごとに判断できます。

参考:AI開発費用の目安とは?相場・内訳・失敗しない予算の考え方を解説|GeNEE

参考:AIシステム開発にかかる費用相場とは?|発注ナビ

チャットボットや需要予測など種類別の目安

種類別に見ると、チャットボットは初期費用10万〜200万円程度、需要予測は300万円以上、AIエージェントは500万円以上が目安です。

種類 公開している会社 費用の目安
AIチャットボット 発注ナビ 50万〜200万円
AIチャットボット GeNEE 初期10万〜100万円、月額10万〜50万円
生成AIを使ったカスタム開発 GeNEE 50万〜500万円
需要予測システム 発注ナビ、GeNEE 300万〜600万円
AIエージェント GeNEE 500万〜2,000万円以上

GeNEEのカスタム開発には、社内文書を検索して答えるRAGや、業務システムとの連携を含みます。

同じチャットボットでも、初期費用だけの目安と月額費用を分けた目安があるため、比べる前に条件を確かめましょう。

関連記事:AIエージェントの費用はいくら?導入方法別の料金と見積もりの見方

参考:AIシステム開発にかかる費用相場とは?|発注ナビ

参考:AI開発費用の目安とは?相場・内訳・失敗しない予算の考え方を解説|GeNEE

見積もり額を大きく変える4つの要因

同じ種類のAIでも、データ、求める精度、既存システムとの連携、作り方の4つで見積額は大きく変わります。

LiftBaseは、データ整備の負荷を、AI開発の費用を決める最大の要因に挙げています。

  • データがどこまでそろっているか
  • 業務に必要な精度の高さ
  • 既存システムと連携する範囲
  • ゼロから作るか既存のAIを使うか

参考:AI開発の費用相場|工程別・種類別の内訳と見積もりの見方|LiftBase

データがどこまでそろっているか

学習に使えるデータが必要な量と形式でそろっていれば、前処理の工数は小さく済みます。

データが紙や複数のシステムに散らばっている場合は、集める作業から始まるため費用が増えます。

発注前に、使うデータの種類、件数、保存場所を一覧にしておくと、見積もりの精度が上がります。

参考:AI開発の費用相場|工程別・種類別の内訳と見積もりの見方|LiftBase

業務に必要な精度の高さ

LiftBaseは、精度の要件が費用に指数関数的に効くとしています。

たとえば、80%から90%に上げるより、95%から98%に上げるほうが、多くの検証とデータを必要とします。

人が最終確認する前提で業務の流れを決めれば、AIに求める精度を下げ、費用を抑えられます。

参考:AI開発の費用相場|工程別・種類別の内訳と見積もりの見方|LiftBase

既存システムと連携する範囲

基幹システムや会計システムなど、AIとつなぐシステムが増えるほど開発の工数も増えます。

連携先にAPIがあるか、仕様書がそろっているかによっても工数は変わります。

個人情報や機密情報を扱う場合は、セキュリティの要件に応じた対策の費用も加わります。

参考:AI開発の費用相場|工程別・種類別の内訳と見積もりの見方|LiftBase

ゼロから作るか既存のAIを使うか

発注ナビは、ゼロから開発するフルスクラッチでは数千万円単位の予算が必要になるとしています。

一方で、既存のシステムをもとに一部だけを開発する場合は、費用を抑えられる可能性があるとしています。

クラウド事業者のAIサービス、SaaS型のAIツール、生成AIのAPIで足りる業務なら、独自のモデル開発は不要です。

文章の作成や要約が中心の業務なら、ChatGPTなどの既存サービスで先に試せます。

関連記事:中小企業のChatGPT活用方法!導入の手順と社内運用のポイント

参考:AIシステム開発にかかる費用相場とは?|発注ナビ

AIエージェント導入支援

見積もりを比べるときに確かめる4つの項目

見積もりは金額の大小ではなく、工程ごとの内訳、前提条件、成果物と権利、運用の範囲が書かれているかで比べます。

相見積もりでは、対象業務、データの現状、求める精度、連携先、運用範囲を同じ文面で各社に伝えましょう。

  • 工程別の内訳と工数が分かれているか
  • 精度の目標や連携先などの前提条件
  • 成果物と権利の帰属
  • 運用の範囲と追加費用が出る条件

関連記事:生成AI導入支援会社おすすめ12選|頼める支援内容と選び方・費用の考え方

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参考:AI開発の費用相場|工程別・種類別の内訳と見積もりの見方|LiftBase

工程別の内訳と工数が分かれているか

「AI開発一式」とだけ書かれた見積書は、他社の見積書と比べられません。

要件定義、データ整備、モデル開発、システム実装、運用ごとに、金額と人月が書かれているかを見ましょう。

工程ごとの金額が分かれば、各社の差がどの工程で生まれているかが分かります。

参考:AI開発の費用相場|工程別・種類別の内訳と見積もりの見方|LiftBase

精度の目標や連携先などの前提条件

見積書には、データを誰がいつどの形式で出すか、精度の目標値、連携先が書かれている必要があります。

前提が書かれていない見積もりは、開発の途中で条件が変わったときに追加費用になりやすくなります。

参考:AI開発の費用相場|工程別・種類別の内訳と見積もりの見方|LiftBase

成果物と権利の帰属

納品されるのが、モデルなのか、ソースコードなのか、稼働するシステムなのかを確かめましょう。

学習に使ったデータ、モデル、ソースコードの権利がどちらに帰属するかも、契約書の条文で確認しておきましょう。

権利の帰属があいまいなままだと、保守を別の会社へ移せなくなるおそれがあります。

契約書の内容の最終判断は、弁護士などの専門家に確認しましょう。

参考:AI開発の費用相場|工程別・種類別の内訳と見積もりの見方|LiftBase

運用の範囲と追加費用が出る条件

精度の監視、再学習、問い合わせへの対応を、発注側と開発会社のどちらがどこまで担うかを確かめます。

どのような場合に追加費用が発生するかも、見積もりの段階で書面にしてもらいましょう。

AIの利用料やAPIの従量課金が見積額に含まれるのか、別に支払うのかも、契約前に確認が必要です。

参考:AI開発の費用相場|工程別・種類別の内訳と見積もりの見方|LiftBase

AI開発の費用を抑える4つの方法

費用を抑えるには、作る範囲を小さくし、既存のモデルやサービスで済む部分を新しく作らないようにします。

補助金の対象になるかも、発注の前に確かめておきましょう。

  • 対象業務を1つに絞って小さく始める
  • PoCで区切って続けるかを判断する
  • 既存のモデルやサービスを組み合わせる
  • 補助金の対象になるかを確かめる

参考:AI開発の費用相場|工程別・種類別の内訳と見積もりの見方|LiftBase

対象業務を1つに絞って小さく始める

最初の開発では、削減できる時間が大きい業務を1つ選び、範囲を絞って進めます。

最初から複数の部門に広げると、要件が増えて工数も人件費も増えます。

1つの業務で効果を確かめてから、ほかの部門へ広げる順番にしましょう。

参考:AI開発の費用相場|工程別・種類別の内訳と見積もりの見方|LiftBase

PoCで区切って続けるかを判断する

PoCは、小さなモデルで精度と効果を確かめる検証の段階です。

PoCで精度が足りないと分かれば、本開発に進む前に計画を見直せます。

本開発の費用は数百万〜数千万円になるため、PoCの段階で止める判断ができれば損失を小さく抑えられます。

参考:AI開発費用の目安とは?相場・内訳・失敗しない予算の考え方を解説|GeNEE

参考:AI開発の費用相場|工程別・種類別の内訳と見積もりの見方|LiftBase

既存のモデルやサービスを組み合わせる

学習済みのモデル、生成AIのAPI、SaaS型のAIツールを使うと、モデルを一から作る工数を減らせます。

発注前に、既存のサービスで済む作業と、自社向けに作る作業を分けて書き出しましょう。

自社向けに作る部分が小さいほど、人件費が減り、見積額も下がります。

参考:AI開発の費用相場|工程別・種類別の内訳と見積もりの見方|LiftBase

補助金の対象になるかを確かめる

2026年11月2日時点で、AIの導入や開発に使える可能性がある補助金は、次の2つです。

デジタル化・AI導入補助金2026は旧IT導入補助金で、事務局に登録されたITツールの導入費用を補助します。

申請は登録されたIT導入支援事業者と組んで行い、通常枠の補助率は原則1/2以内、補助額は5万〜450万円です。

450万円まで補助を受けられるのは、4つ以上の業務プロセスに対応したITツールを申請する場合で、1〜3つなら150万円未満です。

自社専用に一から作るシステムは、登録済みのITツールでなければ対象になりにくいため、事務局のITツール検索で確かめましょう。

新事業進出・ものづくり商業サービス補助金は、新製品や新サービスの開発を伴う取り組みが対象です。

公式サイトは、システムを導入するだけで新製品・新サービスの開発を伴わないものを対象外としています。

革新的新製品・サービス枠の補助上限は最大2,500万円で、第1回公募は2026年10月30日に受付を終えました。

ものづくり補助金の総合サイトは公募の終了を告知し、新規の受付先として新事業進出・ものづくり商業サービス補助金を示しています。

対象になるかの最終判断は、各事務局や専門家に確認してください。

参考:デジタル化・AI導入補助金制度概要|デジタル化・AI導入補助金2026

参考:通常枠|デジタル化・AI導入補助金2026

参考:新事業進出・ものづくり商業サービス補助金|中小企業基盤整備機構

参考:ものづくり補助金総合サイト

費用対効果からAIの予算を決める

AIの予算は、開発と運用にかかる投資額と、AIで増える利益を比べて決めます。

開発費の金額だけで判断すると、効果が運用費に届かない開発に予算を使ってしまうおそれがあります。

  • AIで増えた利益だけでROIを計算する
  • 運用費を含めて回収期間を見る

参考:AI開発の費用相場|工程別・種類別の内訳と見積もりの見方|LiftBase

AIで増えた利益だけでROIを計算する

ROI(投資利益率)は、「(AIで増えた利益−投資額)÷投資額×100」で求めます。

利益には、AIで削減できた人件費や増えた粗利だけを入れ、会社全体の利益は入れません。

残業の削減などで人件費が実際に減る場合は、効果額を「削減できた時間×時間単価」で求められます。

空いた時間をほかの業務に回すだけでは人件費は減らないため、回した先の業務で増える粗利を別に見積もります。

次の表は、残業の削減で人件費が実際に減ると仮定し、計算の手順を示すために置いた数字です。

項目 金額 計算
年間の効果額 360万円 月100時間×時間単価3,000円×12か月
3年間の効果額 1,080万円 360万円×3年
初期開発費 500万円 仮定
年間の運用費 100万円 初期開発費の20%と仮定
3年間の投資額 800万円 500万円+100万円×3年
ROI 35% (1,080万円−800万円)÷800万円×100

3年間の効果額1,080万円から投資額800万円を引いた280万円が、投資を回収したうえで残る金額です。

ROIがプラスなら効果が投資額を上回り、マイナスなら効果が投資額に届いていません。

参考:AI開発の費用相場|工程別・種類別の内訳と見積もりの見方|LiftBase

運用費を含めて回収期間を見る

投資の判断は、初期費用に年間の運用費を足した数年分の総額で行います。

同じ仮定で運用費を入れずに計算すると、ROIは(1,080万円−500万円)÷500万円×100で116%になります。

運用費を除くと見かけのROIが3倍以上になるため、社内の説明では運用費を含めた数字を使いましょう。

同じ仮定で年間の効果額360万円が毎年続くとすると、運用費100万円を引いた260万円ずつで、初期開発費500万円を約1.9年で回収できます。

削減時間、処理件数、誤りの件数など、効果を測る指標は開発を始める前に決めておきましょう。

参考:AI開発の費用相場|工程別・種類別の内訳と見積もりの見方|LiftBase

まとめ:AIシステム開発の費用は前提をそろえて見積もろう

AIシステム開発の費用は人月単価と工数で決まり、人件費が大半を占めます。

公開されている相場は会社ごとに含む範囲が違うため、目安として使いましょう。

見積額は、データ、精度、連携、作り方の4つで大きく変わります。

前提をそろえて2〜3社に見積もりを依頼し、AIで増える利益と運用費を含めた投資額から予算を決めましょう。

最初は効果の大きい業務を1つ選び、PoCで精度と効果を確かめてから本開発へ進みましょう。

malnaの成果報酬型AIエージェント構築支援では、構築範囲、運用支援、AI利用料などの実費を分けて見積もりに明記します。

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監修者情報

福田 航己

supervisor 福田 航己
東京大学工学部卒。株式会社SHIFT AIの法人事業責任者などを経て、株式会社BlendDigiを設立し、企業向け生成AI活用を支援。同時に複数社の技術顧問も兼任し、30社以上の生成AI推進案件を主導。
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